手の水虫

基本的に水虫の皆様は暗くて湿気があってジメジメした足の裏とかに住み着いて繁栄をしているので有りますが、人間の世界でも極寒の地に住むイヌイットの方々が存在したり、赤道直下のような灼熱の太陽の下でも逞しく生きている人が存在するように、水虫の一族の中には果敢にも人間の手に移住を企てて、一定の成果を上げている一族が居るそうなのでありまして、水虫患者に占める割合は微々たるものですが手に水虫が感染してしまう人もいらっしゃるようですね。

私はこの手の水虫の事を知った時に日本には握手の習慣が無い事を素直に感謝したのですが、足裏マッサージに従事する方ですとか自分の足が水虫に感染している場合は、注意しておきませんと勢力拡大を企む水虫族の中の元気の良い若い衆が、果敢に手に上陸して生息を始めようとしてしまいますよね。

それに足に付着して運良く?繁殖を開始した水虫が手に感染しなくてもインキンたむしになって別の場所で繁殖を始めるのは足から旅をして上に移動したのではなくて、一度水虫菌が手に付着してそこからインキンたむしの予定地に運ばれたと想像するのが正しい推理でしょうから、やはり最新の注意が必要だと言っても過言では無いでしょうね。

※足と手とインキンたむしと3点セットで感染してしまいますと、もう体の表面積の3%位は水虫に覆われているような気がするので有りまして、もうそうなりますと蟻塚ならぬ歩く水虫塚への入り口に立っているって感じになってしまうのでは無いでしょうか?

ですので普通に?足の水虫に感染した人は何かの機会に自分の足に触れる事も多いでしょうし、足に触れた手であちこち触られては周りに迷惑がかかったり致しますので、マメに手を洗うとか、常時両手にオロナイン軟膏を塗って保湿に努めるなり、首から自分が水虫に感染している事を知らせる旨の案内を下げておくべきではないでしょうかね?(最後の提案は冗談ですけど)

でまあ手の水虫ついでに感想を書こうと思いますが、普段から露出していてトイレで用を足した後には手を洗う訳で普通に考えますとまず水虫が繁殖しないような場所に感染してしまうって事は、なにか免疫に問題が有るとか、余程不潔なのかもしくは水虫に徹底的にマークされているのかのどれかになると思いますので、心当たりのある場合には、何らかの対策を取ったほうが良いのでは無いでしょうか?

追伸
足の水虫に感染した人は百歩譲って隠しているのも仕方が無いと思いますが、手の水虫に感染した人は手袋をしてちゃんと周りに告知するのがマナーだと思いますし、それが出来ないのであれば法律で義務付ける必要が有るのでは無いかなって思いますね。