水虫と靴下の素材

知っている人は少ないのかもしれませんが、その昔にアイドル歌手の能勢慶子さんがHe is コットン100%とか歌っていまして、歌詞のほうは全く覚えていませんが彼はきっと綿100%の靴下を履いていたのだと思いますが、とにかくまあ今回のコラムでは水虫と靴下の素材について考えて見たいと思います。

さて一般的に靴下の素材は大雑把に分けますと綿か化繊に分類されまして、その中間である混合素材であったり化学繊維に特殊な加工を施して抗菌防臭機能をうたい文句にする靴下ですとか、形状のほうも5本指だとか足袋のように親指だけが分離したタイプが御座いますが、私が思うに最強の水虫対策用の靴下でしたら、銀素材を織り込んだミューファンのような素材を使った5本指の靴下では無いでしょうかね?

さてその水虫にとっては運良く、人間に取っては運悪く水虫に感染してしまった時の靴下のチョイスですが、基本的に水虫が活発に活動するのは夏場ですし、冬の間は水虫も冬眠中なのか冬季キャンプで技能を磨いているのか、あまり痒みを感じませんので夏場の水虫感染時の靴下選びって事になってきますがこれが結構難しいのでは無いでしょうか?

何となく薄手で風通しの良さそうな化繊の靴下ですと革靴を履いた場合には汗を全く吸い取ってくれませんから、革靴の中の足はホットケースの中で加温中の肉まんのような状態になってしまいますし、綿の靴下を選びますと汗はある程度吸い取ってくれますが今度は熱を持ちやすい状態になってしまいますからね?

勿論、抗菌防臭機能がついた靴下を選ぶのが一番って事になるのではありますが私が思うに、宣伝ほど防菌効果が有るように感じない靴下が多いと思いますし、防臭機能のついた靴下でも日本のお父さんの足の臭いに勝てるほど、能力は高くないと思うので有りまして、まあ風通しのよさげな靴と薄手の綿の靴下って所が妥当なところでしょうかね?

追伸

最近知ったのですが水虫用靴下として銀繊維を織り込んだ靴下(ミューファン)が売れているようです。
楽天市場の水虫用靴下のページが開きます。(外部リンク)

追伸
えっと水虫の場合は軍足とか5本指の靴下を履きまして清潔を保つ事と治療薬の塗布をする事で誰でも完治するのでありますが、自宅以外で靴を脱いで人前に出る場合は、何だか自分が水虫ですよって公言しているような物で有りまして、それはそれで周りの人は分かっていたほうが接触を避けるとか口をきかないとか対応が取れて良いのですが、水虫に感染している本人にとっては中々、5本指の靴下で人前に出ていく勇気はないのですよね。

ホントは水虫の予防にも5本指靴下は有効なのですけどね。