水虫と入浴の問題

入浴時に湯船に浸かって極楽極楽とか言いつつ顔を手でぬぐうなんて動作は多くの日本人が普通に行う動作だと思いますが、なんとく水虫関係のコラムを書くようになりまして、公衆浴場つまりスーパー銭湯とかでその動作をしなくなっているのでありまして、正確な統計は一切出ていないのでありますが、たぶん日本人の100人に一人や二人位の確率で水虫に感染している人がいるに違いないのでありまして、まあ普通に移らないと分かっていても、何となく気になり出すと結構気になってしまうのですよね。

ただ念のため書いておきますが左足を水虫になってしまった人が直ぐに右足に水虫が移ってしまうかと言いますと、普通の生活で清潔に気を遣っていれば以外と感染しないのでありますから、別に水虫の人が入浴した湯船に違う人が入っても、感染する可能性は非常に低いのでありまして、もし同じ湯船に入浴しただけで水虫が移ってしまうようでしたら、もう日本中の人が公衆浴場とか恋人同士で全身水虫にかかって大変な事になってしまうのですが、幸いにもそーゆー事態にはなっていませんから、大騒ぎする必要は一切無いので有ります。

ただね、私の幼少時は結構な割合で内風呂が無くて銭湯に通うのが普通の生活で、内風呂が当たり前の時代になってもやっぱり広いお風呂がいいやって事で、わざわざ銭湯に出かける人も根強く残って居たと思いますが、どうも清潔志向と言いますか誰が入ったのか分からないような湯船に浸かる事を嫌悪するような人も徐々に増加しているのでは無いでしょうかね?

でね、プールって入る前に消毒液(塩素ですか?)が入った小さい水槽に入って10数えてからシャワーを浴びで体操してからでないとプールに入る事は許されなかったと思いますが、公衆浴場の場合は私の知っている限り、強制的な仕組みはなくて、一応マナーとしてちゃんと洗い場で全身を洗ってから湯船に入るって事になっていますが、監視員もいませんのでちゃんとみんな洗っているかな~、特に水虫の方は気をつけて欲しいな~なんて事を思ったりしてしまいますね。

ここで少々疑問が出てきたのでついでに書いておこうと思いますが、公衆浴場でもスーパー銭湯でも基本的に入り口には入れ墨の人と感染病の方と泥酔状態の人は入場お断りの看板が掲げられていると思うのですが、厳密に言いますと足に水虫を飼っている?保有しているキャリアの方は入湯して欲しく無いと思うので有りますが、そーゆー差別をしますと益々水虫感染者の方は風呂に入れなくて症状が悪化しそうな気も致しますし、中々難しいので有りますね。