春の訪れと水虫の復活

寒い冬が終わって春になりますと、熊は冬眠から目覚めて穴の外に出てきますし、草木も新芽を出したり活動を活発化して、人間のほうも新学期が始まったり新たな生活のスタートを切る人も多いともいますが、同様に水虫(白癬菌)もインキンたむしも春になりますと、活動を活発化させまして勢力の拡大を図ったり致しますので、特に昨年の夏から秋にかけて水虫治療を行って治ったと思った人ですとか、単に痒みが治まっているだけの人などは、春になって水虫が動き出して勢力を拡大しないように、注意する必要が有るでしょうね?

まあ関係のない人も多いかもしれませんが春は恋の季節でも有りますので、水虫に活発に活動された日には、異性と楽しくお付き合いするどころの騒ぎじゃなくて、如何にして相手に自分が水虫に感染していないか悟られないようにするとか、足の痒みを我慢して涼しい顔をしているかとか、もう余計な所に多大なる労力とパワーを割かなくてはいけなくなってしまいますので、水虫感染中は異性とお付き合いしても失敗する可能性が高いのでは無いでしょうかね?(統計は有りませんが)

それにまあ春から夏に向かってどんどん気温が上がって参りますと、当然の事ながら靴の中は蒸れやすくなりますし汗もかきやすくなりますし、主役の?水虫(白癬菌)のほうも、元気百倍って感じで痒みを与えてみたり、反対側の足ですとか勢力範囲を広げる為に移民計画を策定して実行に移したり致しますので、少しでも痒みを感じたら素早く水虫撲滅計画を実行する必要が有るでしょうね。

勿論、自分で勝手に水虫撲滅計画を立てましても、たぶん水虫のほうがあなたよりも一枚も二枚も上手である場合が多くて、民間療法とか市販薬で撃退を試みましても冬の間に体力を蓄えて元気一杯の水虫に歯が立たない場合も出てくるかと思いますので、特に独身の方で春には恋に落ちたいなぁとでも思っている人は、さっさと皮膚科に行って水虫撲滅作戦を専門の先生に指南して貰ったほうが良いでしょうね。

追伸
水虫が長い歴史を誇って一向に根絶されないばかりか、かえって勢力を拡大しているように感じるのですが、その理由と致しまして寒くなりますと活動を休んでしまいまして、人間の治療の手を休ませてしまうからなのでは無いかなと思うので有りまして、冬の間に春からの作戦会議を開いたり若手の研修を行ったり、体力の回復に励んだり致しまして、春になりますとその成果を一気に開花させようとするからでしょうかね?