労災と水虫を無料で治す方法は有る?

私も過去に一回だけ労災保険のお世話になった事があるのですが、労災保険(労働者災害補償保険)は健康保険と違って本人負担はゼロ円の無料治療が可能ですから、職務上の事由によって水虫に感染した事が客観的に証明できれば、労災の認定がおりると思うのですが、果たしてそーゆー人が過去にいるかどうかは別に致しまして、今回のコラムではそんな事について考えて見たいと思います。

でまずね、職務上の事由によって水虫に感染した事を客観的に証明できて納得して貰える職場には何かあるかなって事について考えて見たのですが、真っ先に思い浮かんだのは職場では裸足でしかも濡れた上に立っていて水虫に感染した人がその上を歩いている状況で働いている、三助なんですが今は三助って職業は絶滅してしまったようですね。

※三助とは公衆浴場(銭湯)で風呂の掃除をしたりお客の背中を流したりする職業の事で、何時の間にか絶滅したように思います。

他には金鉱山で働く水替人足でしたら一日中暗くてジメジメしたところで鉱山にしみ出てくる水をくみ出す仕事ですから、水替人足として働いていて水虫に感染してしまいましたら、素早く労災として申請致しましたら認可が下りると思いますが、これまた水替人足って職業も存在しなくなってしまったようですね。

などと冗談はさておきまして、例えば一日中湿った場所で長靴を履いたままの立ち仕事で、しかも会社で長靴の衛生管理がしっかりなされていないとか、職務上の行為が水虫感染者との接触を避ける事が困難な場合ですとか、会社の研修施設に泊まり込みで1週間の研修中に水虫に集団感染したとか、どう考えても業務時間中に白癬菌が足に付着して感染したとしか考えられない場合ですとか、柔道選手の間に流行が始まった新型水虫のように足以外に手などにも感染するような場合ですと、柔道のコーチなども申請できるのでは無いでしょうかね?

でまあ水虫が職業病のようになってしまっている業種を勝手に想像してココに書くのは問題が有ると思いますから、そーゆー事は書きませんが労災認定ってのは、業務上なのかそうでないのかの線引きが少々判断の分かれる場合も多いらしくて、ちゃんと事由を考えて申請すれば許可が下りるのでは無いでしょうかね?

追伸
経済的な部分だけで水虫の治療法について書きますと、一番お金がかかるのが市販の治療薬を薬局で買ってきて自分で治す方法で、次に保険証を使って病院に行く事で、全く自己負担無しで治療出来るのが労災を使うって方法になるのです。