ベビーパウダーと白癬菌の事

水虫菌は別名白癬菌と言われていて、カビの一種って事なのですが確かその昔に流行したケセランパサランってカビだか何だか得体の知れない生物はおしろいを食べて増殖するって言われていましたが、白癬菌とベビーパウダーの関係はどうなっているのでしょうかね?

一応ざっと調べた限りでは基本的にベビーパウダーは汗で皮膚がべたべたしないように乾燥させる役割があるようですし、薬用だか何だか消毒はしないまでも清潔を保つような役割も持っているようですから、少なくとも未だ水虫に感染していなくて、これから白癬菌に乗り移られないように予防するくらいの効果は有りそうですね。

ただ既に水虫に感染してしまっている場合ですと、まぁ治療効果は全く無いと思いますし、基本的に爪水虫以外は塗り薬での治療になりますから、患部に治療薬を塗り込んで上からベビーパウダーで叩いてしまいますと、薬がベビーパウダーにしっかり吸収されてしまいますし、混ざってどんな風になるのか想像も出来ませんからこれは止めておいたほうが良いでしょうね。

つまりその私的な結論は、水虫(白癬菌)の侵入を防ぐとか足に雑菌が繁殖しないように、お風呂上がりにベビーパウダーを足に付けるのはOKですけれど、水虫に感染してしまった状態は使わないほうが良いって事ですね。

あと念のため一応書いておきますが、赤ちゃんが居る家のお父さんが、自分の足の臭いが気になって赤ちゃんが使うベビーパウダーがたまたま視界に入ったとしても、絶対に使わないようにして貰って自分専用に別途ベビーパウダーを購入しましょうね、ついでにお母さんも赤ちゃんのベビーパウダーはお父さんの目に付かないところに置いておくべきでしょうね。

それとですね、入浴時に足の指の間を毎回しっかり洗わないような人が、風呂上がりにやたらとベビーパウダーをパタパタやっても、何時までも古いベビーパウダーが足の指の間に残っていて、かえってそこが汗を吸収してしまって雑菌とか白癬菌のパラダイスになってしまうような気がするので有りまして、その辺りは十分に気をつけましょうね。

追伸
まぁベビーパウダーって一言で言ってもメーカーのよって成分が随分と違うと思いますが、個人的な想像の範囲ではマメに足を洗うなりするとかアルコール消毒で白癬菌やその他の雑菌に余計な栄養分を与えないのが一番のような気がするので有りまして、特に水虫に感染してしまった状態では余計な事をしないで病院にいくべきだと思いますね。