板張り+イグサのカーペット+水虫

一応日本人ですからあの畳の部屋の独特のい草の香りは大好きですが、ああらしい畳でもってい草の香りとか感触を楽しめるのはせいぜい三年くらいの話で有りまして、だったら4から5年ごとに畳を裏返すなり取り替えるなりすれば良いようなものですが、なにせ家具が置いてあったり経済的な理由も入ってきたりして、面倒なんでそのまま何年も同じ畳で暮らしているって人が圧倒的大多数なのでは無いでしょうかね?

聞くところによると天然のイグサは雑菌の繁殖を抑えるって作用もあるようですし、って事は水虫を持っているお父さんにとっても、白癬菌の拡散を少しは減少させる事が出来るかもしれないので、大いに家には畳が普及したほうが良いと思いますし、もちろん畳業界としても畳関連商品の普及に努めたい所じゃないかと思うのですが、いかんせん一度セットした畳を取り替えるのは相当な労力を要するので有りまして、これはもうカーペットの比じゃ無いのですよね。

はっきり言ってタンスとか人によっては和室に何故かベットがおいてあって、机もしっかりセットされている何て状態になってしまいますと、畳は新築で入居した時からずっとそのままで、結局は家を建て替えする時まで、ず~と同じ畳で過ごしてしまうなんてお宅だって全然珍しくも無いのかもしれないですよね。

まぁそうなると幾ら雑菌の繁殖を抑えるイグサであっても、ダニとかカビの住み家になってしまいそうでして、まぁ古い畳にくっついた水虫菌(白癬菌)だって、じっとその場で新たな宿主がやってこないか息を潜めて待ち構えているのでは無いでしょうかね?

で思うのですが最近はイグサのカーペットてやつが一部で売れているって話なので有りまして、どんなものかを簡単に説明しますと、表面は畳のようにイグサが貼り付けてありまして、裏面はクッション性を出すためにウレタン等になっていて、商品によっては既にある家具の形に合わせて、端をカットして敷く事が出来るようになっているようで、これでしたら畳を取り替える時のような大がかりな作業は不要ですから、個人的にはお勧めですよね。

でね、畳・イグサの良さとかメリットってのは水虫感染者だけじゃなくても大きい訳ですから、畳業界の方ももっと普及に努めればまだまだ市場拡大の余地が有ると思いますが、今までのように普通の畳を販売するんじゃなくて、板の間+イグサのカーペットの普及に努めたほうが、後々買い替え需要が大きくて儲るって気がしますけどね。