食生活と水虫の関係

別に食生活を変えても水虫が治るって事は無いと思うのですが、少なくとも水虫になりやすい体の状態と、そうでない水虫に感染しにくい状態ってのは有る訳でして、別に白癬菌云々を考える以前に、正しい食生活を送って健康な毎日を過ごすって事は、何はともあれ良い事には間違いないですからね。

で、今回のコラムの本題であります水虫と食生活の関係ですが、詳しい研究とか誰かがちゃんと統計を取りましたって資料はないようなのですが、脂汗をかきやすいとか何時も足が皮脂でべたついている人ってのは、天然の雑菌繁殖器を持ち歩いているようなもので、ここに白癬菌が付着して洗い流さないまま数時間が経過致しますと、白癬菌は無事に感染に成功しましたって事になるのでありまして、この辺りは食生活と脂汗は密接な関係が間違いなく有りますから、改善の余地有りですよね。

まぁ野菜嫌いで唐揚げとかトンカツとか脂っこいものばかり食べて、オマケに酒好きで酔っぱらって風呂にも入らないで寝てしまうなんてのは、白癬菌にとっては最高の繁殖地ですし、逆にそーゆーお父さんと同居している家族にとっては、歩く雑菌繁殖器になってしまいますから、改善が必要ですよね。

基本的には肉魚類よりも野菜を多く摂取するようにして、休肝日って事でアルコールを摂取するのは週に5日以内で最低でも2日間は肝臓を休ませてあげまして、ついでに適度に運動でもすれば、脂汗の分泌は減ると思いますし、メタボ対策も同時に出来ますから一石二鳥ですよね。

まあ一度感染してしまった水虫の場合は皮膚の中に白癬菌が入り込んだ状態ですので、完治するまでには数ヶ月の根気強い治療が必要になりますけど、健康的な食生活を送って毎日お風呂に入って、靴も毎日取り替えて居れば、そう簡単には感染しない筈って事を言っている人も居ますので、一度感染してしまった人もしっかり完治して、それから普段の生活の状態を見直しますと二度と白癬菌に浸食されることは無いのでは無いでしょうかね?

ただ家に帰る暇もなく会社で寝泊まりしているようなモーレツサラリーマンの場合などは食生活のほうも外食とかコンビニ弁当が主体で、風呂に入れたとしても同じ靴を連続して履くことになったり致しますので、白癬菌に目を付けられてしまいますと、ひとたまりもないのでは無いでしょうかね?

まぁそんな大変苦労して働いているニッポンのお父さんが頑張っている限り、白癬菌の生息場所は無くならないのですよね。