店頭の水虫の写真

最近は余り見かけなくなりましたけど、私の子供の頃の街の薬局やさんでは、もう手遅れ状態の水虫に感染した足の写真が、もう通行人に見て下さいとばかりに掲示してあるのが当たり前のような光景だったのですけど、今でもその写真を思い出せるほど強烈な奴が多かったですね。

で幾つか感想があるのですけど、まずね水虫に感染しますと有り難い事に?結構初期の段階から痒みが襲ってくるのでありまして、あの薬局の店頭に掲示されているほど症状が進んだ水虫に感染した人ってのは、足の裏の痒みに関する感覚が麻痺しているのか、余程我慢強いのか全く判断が付かないので有りますが、更にそれを写真に撮って薬局の店頭に並ぶってのは、行ったどう行った経路で、そーゆー人を見つけ出して写真掲載の許可を貰ったのだか、不思議な事が一杯なのです。

なにせ私の記憶にある、とある薬局の店頭で見た水虫写真はもう足が爛れていて、どう考えても歩く事も出来ないほどの状況に見えたのですけれど、まぁ円谷プロの特殊メイクでもしない限り、あそこまで放置する人ってのはちょっと信じられないのですよね。

それとね、その京都なんか特にうるさいですけど、街の景観とかを快適に保つために、人に不快なものを陳列したり見える場所においておくと、撤去を命じられたり条例によっては罰金なんかが科せられていたと思うのですけど、あの薬局の店頭に掲示された水虫に感染した足の写真とか、たむしの写真なんてのは、大部分の人が顔を背けるような不快な写真なので有りまして、あおーゆーのは誰も注意しなかったのかな?とも思いますね。

まぁ薬局もしくは水虫の治療薬を製造しているメーカーとしては、早めに薬を買って治療しないで放っておくと、こんなに悪化して大変な事になってしまいますよって感じで、作成したのでしょうし、この水虫の写真ポスターは全国的に結構使われていたようなので、販売促進に結構効果が有ったのでしょうね?

個人的には何だか脅かすような広告手法で余り好きではないですけどね。

追伸
あの水虫に感染した足の写真を撮影したって事は、カメラマンなり第三者が近くに行ってカメラを向けてシャッターを切ったのでしょうけど、あの写真ほど酷い状況でしたら、何だか空気感染しちゃいそうな気がしますし、臭いもしそうですし仮に私がカメラマンでその手の仕事が来てももしかしたら断ってしまうのでは無いかなって思いますね。

まぁその時になってみないと分かりませんけどね。