クールビズと革靴とサンダルと白癬菌(水虫)

暑い夏には涼しい格好をして快適に過ごしてしかも光熱費を節約しましょうって、まぁいわば当たり前の事が政府の音頭取りで始まりまして、何時の間にか夏のクールビズってのは定着しだしたかに見えますし、温暖化の影響で更に平均気温が上がってくれば、完全に、定着すると思いますが、それにしても特に外回りの男性サラリーマンの足下、つまり履き物は相変わらず、黒又は茶色系統の革靴で、ここだけはどうやらクールビズから取り残されてしまったような気が致しますね。

もちろん、企業の内勤に従事している人とか技術職ですとか会社外部の人に接しない人は結構昔から、業務時間中はサンダル履きとかスリッパで過ごすなんて人も多かったと思いますけど、営業職のお父さんやOLさんはもう昔も今も、革靴一本槍でもしかしたら両者の間の水虫保有率ですとか、足の臭いの強烈度合いなんかは相当違うのでは無いでしょうかね?

でね、思うのですがクールビズがマスコミの話題に上ってテレビ画面に登場した当時から、主にクローズアップされるのは靴の部分を含まないそれより上の部分で、クールビズが登場した当時から、もう少しビジネススニーカーまで注目していたら、クールビズってのは履き物も含まれるって事で、ビジネススニーカーの普及にも弾みがついていたかもしれないですね。

ついでにしょーもない事を少々書かせて頂きますと、ビジネスサンダルみたいなビジネスマンが真夏の暑い時期に、ビジネスサンダルを履いて颯爽と歩けるような商品が有っても良いような気がしますし、もしかしたらビジネスサンダルが登場したら、まぁビジネススニーカーなら客先に履いていっても良いかって感じで、普及するような気がするのですよね。

まぁはっきりいって真夏の蒸れた革靴の中なんてのは白癬菌(水虫)にとっては、餌になる皮脂がたっぷりあって適度な湿気があって太陽光線も入ってこないわけですから、まさにこの世のパラダイスと言いますか、彼らにとっては楽園なわけでクールビズに少なくともビジネススニーカーが含まれていたら、少し水虫の感染状況は違っていたような気が致しますね。

追伸
一日中暑い夏の日に外を歩き回った状態では、人前で絶対に靴を脱ぎたくないって人も多いと思いますが、時として座敷に上がる必要が出てきてしまったりして、更に冷や汗と脂汗をかいてしまったりするので有りまして、そーゆー気持ちになるのなら、最初からビジネススニーカーなり風通しの良い靴を履いていたほうが、臭い対策にもなりますし水虫予防にもなりますよね。