水虫の靴下と洗濯の問題

同居する家族の中に一人でも水虫感染者がおりますと当然の事ながら、白癬菌は同居する家族への移住計画を立案して、新たな生息地の獲得に虎視眈々とチャンスをうかがっていたりするので有りまして、感染している本人はともかく平和な毎日を送りたいと思う同居人は気が気ではないのでありますね。

さてこの辺りは家族間の同居人同士の力関係なんかもありますし、結構その水虫に感染しているって本人が自覚していても隠していて、コッソリ一人で治そうとしているって場合も有ってケースバイケースなのですけど、特に水虫感染者の靴下を洗濯する際に、他の人の下着を含めた衣類と一緒に洗うかどうかって事について書いて見ようと思います。

まずその圧倒的大多数の人の意見では、水虫の人が履いた靴下と他の人の下着や靴下を一緒に洗濯しても大丈夫だって事らしく、一緒に選択したお陰で感染が広まったって事も検証されていないらしくて、洗濯洗剤とか柔軟仕上げ剤なんかで死滅する場合も有るのでしょうけど、殆どは洗濯物を干して太陽光の殺菌作用で大丈夫だとか、乾燥機に入れて乾燥させますれば高温で白癬菌が死滅してしまうって事らしいですね。

ただねぇはっきり言って水虫の人が一日履いていて、白癬菌が何万匹も付着している湯気が出ているような靴下と一緒に自分のパンツなんて洗いましたら、もしかしたらインキンたむしになってしまいそうな気も致しますし、最近日本に上陸してきた新型水虫トリコフィトン・トンズランス菌ってやつは海を渡ってはるばる日本にまでやってきただけ有りまして、相当感染力が強いらしいですから、白癬菌が付着した靴下は別けて洗うか一度熱湯で煮沸消毒でもしない限り、自分の洗濯物は一緒に洗って欲しくはないですね。

ただまぁ洗濯機を二回回すのは時間も手間もコストもかかりますし、選択する基本的にお母さんの仕事が増えてしまいますから、水虫に感染した人が自主的にバケツを持って外に出て、自分で洗って物干し竿に干してくるってのが良いのでは無いでしょうかね?

追伸
日本では多くの種類の洗濯洗剤とか柔軟仕上げ剤が出ていまして、各種機能を宣伝していますがこれだけ日本中に水虫感染者がいるのに、未だかつて白癬菌を死滅させる洗剤ですとか、水虫感染者が履いた靴下を洗っても安心の洗剤ってのが出てこないのは、やっぱり買う時に恥ずかしいから誰も買わないって想像しているのでしょうかね?

まぁ実際にそうだと思いますけどね。