水虫治療薬に関する考察

ネットで色々と情報を見ている感想として、水虫治療ってのは実に多くの民間療法ですとか、認可を受けた薬剤以外の治療方法で完治した事例が多いので有りますけど、そりゃまぁ水虫の原因は白癬菌って呼ばれるカビの一種が皮膚に住み着いて起るわけですからこいつを何らかの方法で死滅させてしまえば、後遺症はさておきまして完治するって事になりますよね。

ですから基本的にはある程度皮膚に浸透して白癬菌を攻撃する物質であれば、何でも水虫治療薬になってしまうので有りますけど、販売禁止になった水銀軟膏をはじめとしてカビキラーとかキッチンハイターなどに含まれる次亜塩素酸ナトリウムなんてのは聞くところによると発がん性が有りますし、木酢液をはじめとする酸性の強い液体なんてのも白癬菌には強力に作用して完治しちゃうと思いますが、白癬菌を死滅させる液体が体内に浸透するって事は強力であればあるほど危険性が増してしまいますから、だからその薬事法のような法律が有って人体に影響がないって安全性を確かめた物だけが、認可を受けて薬として販売されているのでは無いでしょうかね?

つまりその、体への悪影響を一切考えないで1日で水虫を完治する方法って事で有れば、強いアルカリ性や酸性の液に足ですとかの患部を突っ込んで1時間も放置すれば、アルカリや酸の力で皮膚は溶けて白癬菌はあっという間に死滅してしまうって事になるのでありまして、いわば台所の流し台周辺の雑菌をキッチンハイター原液を振りかけて消毒してしまうようなものですが、人間の体はステンレスで出来ている訳じゃないですから、やっていることは相当危険って認識を持ったほうが良いのではなでしょうかね?

まぁ自分の責任で勝手にやるのは本人の自由な判断って事になりますが、ネット上に完治例として紹介して体への影響は何にも無かったって言いましても、10年後とか遠い将来に出てくる弊害は予測できないのですから、面倒がらずにさっさと皮膚科がある病院にでも行って治療してしまいましょうね。

ちゃんと保険がききますから市販薬を使うよりお金はかからないですし、一番安全確実ですからね。

追伸
酷くなったら無理かと思いますけど、何時も清潔にして太陽光線をあてて紫外線によって白癬菌をやっつけるって方法は、まぁ日焼けする程度でお金もかかりませんし、それほど危険とも思えませんから民間療法の中でも、やっても紹介しても問題ない方法のようには思いますけどね。