水虫完治と勢力拡大の不思議

そろそろ梅雨時がやってきまして水虫にとっては勢力拡大の作戦を実行する時期なのかもしれませんが、人も様々な対抗策を打ち出しておりまして基本的には対策を講じて完治に至る人が多いのでありますが、何故か日本における水虫菌保有者の数は減少どころか増加傾向に有るらしいですね?

しかし何故水虫に感染する人が増加するのか不思議な気がしませんか?

家族に水虫に感染している人がいる場合を別に致しまして、更に一人暮らし世帯の割合も増えていることを考えますと水虫の感染経路が理解出来ないのです。

朝起きて支度をして靴下に靴を履いて仕事に出かけて、殆どの人は日中に靴は脱ぎませんしましてや裸足でどこかを歩き回るなんて事は皆無ですから、普通に生活している以上はどこかから白癬菌が飛んできて靴の中に飛び込んでこない限り、我が足に感染するチャンスはゼロに等しいと思うのですけど、何故か水虫感染者は増えているのだそうです。

確かどこかのサイトでも見たことが有りますが、基本的に水虫の感染経路は白癬菌が付着している床ですとか、共同で使っているお風呂のマットなどですとかスリッパを素足で接触した時に白癬菌が取り付いてしまって感染する事になっていますし、確か白癬菌が足の裏に取り付いても皮膚の内部まで侵入するのには時間がかかるので、毎日入浴して足の裏を洗えば感染しないような事だったと思うのですが、それでしたらこれだけ水虫治療薬も出まわって完治する人も多いですし普通の生活をしていて感染するハズが無いと思うんですけどね?

まぁ一般に販売されている水虫治療薬が患者の減少を防ぐために、完全に根絶しないように調整しているとは思えませんから、もしかしたら白癬菌の繁殖力とか生命力は考えられているよりもずっと強いのかもしれないですよね?

例えば水虫に感染している人が痒くてかいた手のひらに白癬菌が付着致しまして、エレベーターのボタンですとかエスカレータのベルトですとか、部屋のノブとか水道の蛇口とかその人がてで触ったところに白癬菌が付着して後から触った人の手のひらに更に付着して、無事にあたらな宿主のお家に帰宅するわけです。

でまぁ外から帰ったら直ぐに手を洗う人も多いのですけど、蛇口に取り付いたり靴を脱ぐときに手から白癬菌が靴の中に飛び降りたりして、無事水虫は勢力範囲を拡大するように推測してしまいます。

だってそうとでも考えませんと、水虫の感染者が増加するなんてことは考えられないのです。