水虫・家族への感染防止と風呂場のマット

最近は一人暮らし世帯が増えているとの事ですがそれでも標準世帯といえば夫婦に子供二人の世帯を指すのでありまして、家族の誰かが水虫に感染致しますと他の家族は感染の危険性が一気に100倍に高まるのでありますから、本人も家族も防止策に精を出さなくてはいけませんね。

さてその昔(今は完治していますが)私が水虫に感染した時の話ですが、風呂場の脱衣場浴室入口に置いて有ったマットを廃止したことが有りました。

まあ基本的には私が最後に入浴すれば良いのですけど、それぞれ家族にも都合が有りますし私が外出先から帰って来たら直ぐに風呂に入って清潔にしなくてはいけませんから、考えた結果として風呂場のマットの撤去に至ったわけです。

御存知にように脱衣場の浴室手前に置いておく風呂場マットは出てきた時に濡れた足の裏で脱衣場を濡らさないようにするものですが、考えてみるまでもなく水虫が勢力拡大する感染ルートの最有力候補なんですよね。

なにせ浴室から湿気は充分に供給されますし、風呂上りの人から水滴は落ちてきますし水虫の人が入浴前にも踏んで入りますから、先ず間違いなく沢山の白癬菌が付着致しまして、次の宿主がやってくるのを待ち構えるのに最適な場所なわけですよね?

ですから水虫感染防止策と致しまして入浴して浴室から出る前に充分に中のタオルで体を拭いてから出るだけの事なのですが、最後に体をふいたタオルは脱衣場の床をさっと拭きまして洗濯機に放りこめば風呂場のマットは無くても特に不自由は感じないわけです。

まぁそれでも気になる人は自分が使う前に除菌スプレーでも併用すれば良いと思いますが、それ以外の場所では自分専用のスリッパを使うなりすれば、家族への水虫の感染はかなり防げると思います。

※ 我が家でも誰にも感染することも無く、私の方も完治致しました。(だから堂々とこうやって書けるのですが)

なにせ基本的に風呂場マットは厚手の布や起毛しているタイプが多くて、毎回洗濯して完全に乾燥さるのも大変ですしそもそも最初に水虫に感染してしまった人が素足で踏みつけましたら、その瞬間に白癬菌が飛び移りますからね。

そんなわけでもしあなたが水虫に感染いたしましたら、家族に隠すなんて事は絶対にご法度で速やかに家族全員に事実を告知致しまして、最有力の感染ルートで有る風呂場のマットを速やかに撤去して、感染を防ぐべきだと思うのですよね。

それが正しい家族愛といっても過言ではないと私は思うのです。