血統書とは

今回のコラムは完全に私の独断と偏見でっていつもの事なのですけど、どうもあの犬の血統書ってのは胡散臭くて何だか犬の売買をする際の値段を釣り上げるために利用されているとか、血統書の発行団体の飯の種にしか思えないので有りますね。

聞くところによると血統書では本人じゃなかった本犬と血統書に記載されている犬とを結びつけて判別するために、顔写真もなければ指紋に代わるものの無いのでありまして、まぁどこかから子犬を貰ってきまして血統書をつけたら万単位の価格で販売出来るって程度の代物だと思っています。

そもそもね同じ犬が血統書の有り無しで価値が変わるなんて事を本気で思っている人は、愛犬家なんだか血統書があるから価値があると思っているのかよく分からないのでありますね?

まぁ宝石の鑑定書と同じように考えている人も多いのでしょうかね?

例えばね柴犬でもパグでもスピッツでも何でもいいや、同じ種類の犬を10匹冊の中に入れてね血統書信奉者に中に入ってこの中に一匹だけ混ざっている血統書付きの犬を当てて下さいって言ったら、まぁたぶん正解率は10%程度の事じゃないでしょうかね?

それに血統書ってのはどう考えても犬もしくはその犬から生まれた子犬を売買するときに物を言わせる以外にはせいぜい額にれて来客に見せびらかす以外に使い道が無いじゃないですか?

犬の仲間内で俺は血統書付きだとかお前はそうじゃないとか話題になっているなんて事も絶対に有りませんからね?

まぁまさか愛犬家でしたら二匹の犬を飼っていて血統書の有無で差別したりはしないでしょうけど、犬そのものにお金を払って買っているのか血統書にお金を払っているのかはよく考えた方が良いのでは無いでしょうかね?

まぁ血統書付きの犬の売買で商売をしていらっしゃる方も沢山いると思いますけど、何と言いますか別に犬が欲しい人に正当な値段で販売するのはまっとうな商売ですし何ら批判される筋合いのことじゃ無いと思うのですけど、血統書なんて釣書が幅をきかせれば効かせる程に愛犬家が犬を見る目が無くなってきて、血統書を有り難がるような風潮が出てしまうのでは無いでしょうかね?

追伸

もし後になって持っていた血統書が偽物だったとか発行団体がインチキだったなんて事が発覚したらそれから買っている犬を見る目が変わるのでしょうか?

もし全く変わらないのであれば血統書なんて不要でしたって事にならないでしょうかね?