絶滅危惧種の販売

どうも規制とか禁止などのアンダーグラウンドの世界はヤーさんの資金源になってしまうようで、ペットの販売の世界でもその手のヤーさんが進出しているようで有りまして、報道によりますと流通が規制されている、ワシントン条約で絶滅危惧種に指定されている猿<ピグミースローロリス>を販売した門でお縄になったようで、勿論購入した男性も何らかの処分が有ったと思いますが、マニアと言いますかコレクター心理としては、譲渡や流通、販売が禁止されている絶滅危惧種だからこそ、コレクター心理が働いて高値でも購入しようとするのだか、本当の心の中は分かりませんが、昔から言われる動物好きの人に悪い人はいないってのは、未だに通用するって考えても良いのでしょうかね?

まあ絶滅危惧種を販売したり購入しようとするような人は、お金の為か虚栄心が強いか、善悪の判断の出来ない人に決まっていますので、本当の動物好きでは無かったのだと思いますが、今の日本で起きているペットブームってのは人間に取って趣味が増えただけの事で、等のペットや動物にとっては別に嬉しい事でも何でもなく、逆にペットブームがもし去った後にやってくる事態を考えますと、本当の動物好きであれば、ペットブームを喜んでいないと思いますし、便乗してペット用品を販売する業者の方たちはどう思って居るのでしょうかね?

まあ余所の悪口は置いておきまして、話を絶滅危惧種の販売に戻しますと私の思うには、やっぱり買う人、購入希望者が居るって事が一番問題で、買う人がいるからそれを何とかして手に入れて販売しようって人が現れてしますのではないでしょうか?(まあ当たり前の話ですが需要有るところに供給が有るのでありますね)

ついでに少し絶滅危惧種の販売や採取に関する罰則規定を調べてみたのですが、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」で指定されている生物を許可や正当な理由なく採取・殺傷し、またはその生存を脅かすと、最大1年の懲役または罰金なのだそうで、罰則の強化が検討されているらしいのですが、この程度の罰則では絶滅危惧種の販売を行う人は減らないですよね?

何たって再生できない種の絶滅に荷担するような行為でありますから、まあ最低でも懲役5年で最高では終身刑くらいの刑を科しても宜しいのではないでしょうか?

追伸
まあこれだけ地球環境を悪化させて居る訳ですから、もしかしたら近い将来において人間が絶滅危惧種になってしまうのでは無いでしょうか?