うつ病患者の急増と傷病手当金

どうも報道によりますと日本中にうつ症状を訴える人が急増しているのだそうで、現場の医療関係者は対応に追われているそうなので有りまして、そりゃまぁ今のように失業だのリストラだの経済的な問題を抱えている人が大勢いて、自分一人の力ではなかなか解決が出きないなんて事にもなりますと、陰鬱な気分にもなるでしょうし急増するのも分かりますが、たぶん医者に行くよりも違う事の方が根本的な解決になる人も一定数は含まれているような気が致します。

例えば人間関係のストレスが原因の人はそれが解消されればうつ状態は収まるでしょうし、会社の経営が上手くいかないとか経済的な状況が原因でなった人は、そっちの問題が片付いてしまいましたら翌日には欝はケロっと治っているのではないでしょうか?

まぁ本当に苦しんでいる人も大勢いらっしゃるとは思いますが、私自身の体験から少々書いてみようと思いますが過去20年を振り返ってみますと、仕事が上手くいかないとか会社の資金繰りがどうだとか、食事ものどを通らないような状態を何度も経験していまして、その状態の時に診断されればたぶんnあなたはうつ病ですとか言われまして、薬を処方されたのでしょうけど、自分でもちゃんとはっきりした原因が分かっていましたので、前向きに根本的な原因の解決に取り組みまして現在に至るわけですけど、推測するに半数近くの方は治すのは医者じゃなくて、自分自身で原因を取り除くことなんじゃないかなって思いますね。

でね聞くところによりますと健康保険のほうでもうつ病によって働けない場合に障害手当金なるものが支給されるとの事でその手の情報のホームページが随分と出回っていたり、中には何だか傷病手当金を受給するためのマニュアルまで出回っているそうなんですけど、はっきり言って進むべき方向が間違っていますよね?

まず安心して暮らせる社会基盤の整備って・・そんな事は書くだけでしたら誰にも出来ることなんですけど、富の再配分をしばらくの間強化致しまして一旦ですね、大部分の人の生活レベルを落としつつ、どうやって夢と希望を与えられるかどうかだって思うのですよ。

何と言いますか私が物心ついた頃はまだテレビが無い家も多かったですし、電話も無い家は連絡網も(呼)なんて書いて有って近所の家から呼び出して貰ったりしていたんですけど、貧しくて物が無くても年々生活が良くなってきたのを実感出きましたし、希望が持てましたから昭和の終り頃までは少々嫌な事が有っても前に進めましたし欝になる暇が無かった人が多かったのでは無いでしょうかね?

そんなわけで根本的な原因を取り除かないと、うつ病になる人も傷病手当金を受給する人も増える一方で全然解決にならないのでは無いでしょうかね?