注意欠陥障害とは

はっきりいって何にでもレッテルを貼るって行為は好きじゃないですし、ましてや専門家が威厳を保つためにやっているのか、便宜上なにか名称を付けないと分類が出来ないとか、呼ぶ事が出来ないとかって事で名前を付ける。

名前が付いた途端に世の中に登場した物や現象の中に、注意欠陥障害ってやつがありあして、きっかけはテレビ放送(私は見ていません)らしいのですが、何でも部屋の片付けが出来ないとかの症状?を伴ってしまう注意力散漫な人らしいのですが、こーゆー人って昔から結構いましたよね。

まぁ子供なんてのは部屋を散らかすのは過半数がそうだと思いますし、大人だって机の上が何時も散らかっているとか、車の中が何時も乱雑だ何て人は、相当の割合で存在しているので有りますが、そーゆーのは注意欠陥障害なんて高尚な名称をつけるのはおかしいと思うので有りまして、回りが注意して本人も改めるように注意すれば、治ってしまう代物ではないかなって思うのですよ。

これがその、部屋が散らかっているとか注意力散漫なのを病気判定と言いますか、レッテルを貼ってしまうのは絶対におかしいと思うのですよね。

何故ならば、聞くところによりますと注意欠陥障害(といってさし支えない人)は一説によると、日本人の場合は全体の約5%って事ですから100人規模の企業でしたら、もうその中小企業だけで5人前後は注意欠陥障害の人が居る計算になってしまうので有りまして、それだけの注意欠陥障害の人が普通に仕事をしているって事は、それは別にレッテルを貼る必要も何も無くて正常の範囲内にカウントしてしまって良いのでは無いでしょうかね?

だって余程症状が重い人以外は正常の範囲に入れていきませんと、やがてその正常じゃない人以外が過半数になってしまうような気がするのでありまして、そんな事になってしまった日本ってのは想像もしたくないのですよね。

たぶん、たかが(といって良いのかどうかの判断はあると思いますけど)部屋の片付けが得意じゃない人とか、少々注意力散漫な人まで、エライ学者さんなんだか知りませんけど、勝手に病名を付けてレッテルを貼ってしまうのはどうなのかなって思ってしまいますね。

なにせ、世の中には完璧でパーフェクトな人間なんてものは一人もいないって分かっているはずなのでありまして、完全無欠の人が一人もいないのですから、一寸した事で他人を欠陥だとかびゅーきって言うのは、言うほうが頭がおかしいのではないかって思っているので有りますね。