経営コンサルタント会社の倒産

結構この手のニュースは頻繁に目にするような気がするのですけど、経営コンサルタントを標榜する企業があっけなく倒産してしまうって事は珍しく無いのでありまして、まぁ上から目線で他人の経営に無責任に口出しするのは大好きで飯の種にしていても、自分の頭の上の蝿は追えなかったと言いますか口先だけで経営力も先見の明がなかったと言いますか、経営コンサルタント会社ってのは結構気をつけるべき企業のように思っているのですよね。

何と言っても経営コンサルタントなんてものは全く何の資格が無くても名乗ってしまえば勝ちって感じなので有りまして、基本的にコンサルタント会社ってのは上から目線で見下してクライアントと接する場合が多いのですけど、会社の実情は結構火の車って場合が少なく無いらしいですし、確かどっかで聞いたか読んだ話では会社経営に失敗した経営者が評論家気取りで経営コンサルタントを始めてしまったような例も有るらしいですから、まぁ個人的な感想としては経営コンサルタントの話ってのは眉に唾付けて聞いた方が良いと思いますね。

まぁ私もこの手の業界の人を少々存じ上げてはおりますけど、例えばあなたが会社の経営者でどうも業績が思わしくないと感じて経営コンサルタントを雇い入れるなり顧問契約でもしようと考えたのであれば、その前に大きな書店にでも出かけまして経営に関する書籍を色々買ってきて読むことをお勧め致しますね。

たぶん二流のコンサルタントなんて奴らは、他の同業者の話の請け売りですとかどっかの本に書いてあったことを多少表現を変えて話しているのに過ぎないですから、それでしたら自分で色々な経営に関する書籍を購入してきて理解したほうが良いと思いますね。

それと経営コンサルタントを選ぶって時の心得なんですが、何と言いますか経営者の方が気が弱いものだから自分で言えば済む問題を言えなくて、外部の経営コンサルタントみたいな人を呼び入れて問題点を指摘して貰いましょうなんて考えがあるのでしたら、それは止めたほうが良いのでは無いでしょうかね?

なにせ経営者の仕事の一つに社内の問題点を発見して指摘して部下を指導育成するってのが有るのでありまして、これを外部の人間にやらせてしまいましょうって考えは如何なものかと思いますね。

追伸
何時も思うのですけど経営コンサルタントって人が経営のプロとして他人の会社を指導できるほどの手腕を持っているのでしたら、自分の会社だけで儲けて他人になんてノウハウを教えること無いのにって思いますね。