男の結婚適齢期について

男性の場合は出産って事がやりたくても出来ない種類の人間ですし、基本的には家計を支える収入の部分を受け持つことになっていますので、結婚適齢 期ってのは比較的女性よりも幅広い反面、フリーターとか年収ベースで200万円以下なんて状態ですと、永久に適齢期が来ないまま老人になってしまうので有 りまして、貨幣経済が発達する原始時代と比べますと、生物としての結婚適齢期に加えて、経済的な制約がかかってきますので中々大変なんですよね、男性の場 合ですとね。

それとこんな世の中ですので子供なんて作って子孫を残したくないって考え方も大いに有りだとは思いますけど、これ以上少子化が進んでし まいますと日本経済が破綻しちゃうわけですから、一応サラリーマンが結婚して2人の子供を作って大学卒業させるまで現役で働いているって仮定致しますと、 定年が55才とするとどうも30才までに結婚致しませんと、体にガタが来て無理が効かなくなる年になってから大変な思いをしてしまいそうなのでありまし て、もしかしたら30才を過ぎてから婚活を始めるってのは少 し遅いのでは無いでしょうかね?

まぁ世の中の男性はサラリーマンばかりじゃないですし、経済的な状況も違いますし結婚に対する考え方も人それぞれですので、結婚適齢 期っていうのは生物学的な観点からの適正年齢を別に致しまして、実際の所は個人差が有るもので男性全員に当てはめることが出来る結婚適齢期ってのは存在し ないってのが結論になってしまうのでは無いでしょうかね?

誰が言ったのか記憶から飛びましたけど”少年老い易く学成り難し”って言葉が御座いまして、私自身も45才になってとっても強く実感す るのですけれど、子供の頃はどうして中々時間が進まないのだろうって感じるほど大人になるまでの時間が長く感じられたのですが、二十歳を過ぎてからの月日 の進み具合は、まさに矢のごとしって表現がぴったり来るほど早いのでありまして、男性によっては気が付いたら既に結婚適齢期が終わり近くになっていたって 人も少なく無いのでは無いでしょうかね?

追伸
世間一般では女性のほうが結婚適齢期ってのは重要視するような風潮が有ると思いますし、確かに出産って事を考えますとその通りなのかもしれませんけど、実 際の所は男性だって同じように結婚適齢期を考えて行動しませんと、気が付いたら結婚難民時代を経て独居老人って事になってしまいますよね。

では皆様のご健闘をお祈りします。