貧乏人買い

貧困の連鎖って言葉が有りますけど、今回はそれほど大げさな内容でもなくて貧乏な時の消費行動について少々書いてみたいと思います。

10 年一昔とも言いますが独立して10年以上の中には業績好調の時期もあれば、倒産とか破産って言葉が頭をよぎることも過去にはあったのでありまして、浮き沈みの激しい人生と言えばそれまでなのですけど、その時の状態によって買い物の仕方と言いますか消費行動が結構変わってくるのを後で気が付いて結構面白かったり致します。

そんな訳で今回のコラムでは貧乏買いって事について書こうと思うのですけれど、元々裕福な家に育っていないからなのかもしれないのですが、経済的に厳しい状況になっている時のほうが無駄使いをしてしまうと言いますか、買いだめをしてしまうのですよね。

つまりその日持ちがする食品、缶詰とかインスタント食品とかそれからトイレットペーパーなどお金がある程度有って、買いだめしておける物を今の内に買っておこうって心理が働きまして、ついつい当面の必要以上に購入してしまって、手持ちの現金が少なくなってしまったりするのですよね。

同様に安物買いの銭失いって言葉が昔から有りますけど、こちらも懐が寂しいと品質とか耐久性を一切見ないようにして、物を買う選考基準が値段一本槍になってしまうので有りまして、直ぐに壊れてしまったり、使い物にならなくなってしまったりするのですよね。

逆に結構金銭的に裕福、といってもプチリッチって程度ではありますが当面の間はそれなりの蓄えも有るしって状態の時は、私自身それほど物に執着しない所が有りまして、取り立てて何かを購入したいとか購買意欲が起きなかったりするので有りまして、何だか貧乏な時に無駄使いをしてある程度金銭的に余裕が有る時には、お金を使わないって状態になってしまうので有りますが、このような方は他にもいらっしゃいますかね?

まぁ約3年サイクルで業績好調だったりどん底の売上げ状況だったりの浮き沈みを経験する零細企業の経営者ならではの事なのかもしれませんが、なんとなく長年の積み重ねでそんな風なお金の使い方になって来たって感じでしょうかね?

それと田舎ですとどうしても週に一回、車で買い物に出かけて一週間分の買い物をまとめて済ませてしまって、普段は余り買い物に行かないって行動パターンですとそんな風になってしまうのでしょうかね?

追伸
このコラムを書いている今現在はもの凄く不況なのですが、日本の景気は何時になったら上向くのでしょうかね?