コウモリ撃退と退治

その昔、黄金バットって名前の正義の味方が活躍するアニメが有りましたが、コウモリは黄金バットが現れる時に必ず金色のコウモリが登場したと思いますが、軒下などの場所にコウモリが住み着いても黄金バットが現れるわけでもなく、特に悪さはしませんがフン害と言いますか、フンを落としてくれちゃいますので出来ればお引き取り願いたい物ですね。

ただ、調べによりますとコウモリは法律で保護されている動物ですから、危害を与えてはいけないようでして、撃退は良いが退治してはいけないのでして、やんわりとお引き取り願うって事になります。

まず基本的には金網ですとか目張りでコウモリが進入してくる場所に入ってこれないような作戦がとれる場所でしたらそれにこした事は無いのですが、金網目張り作戦がとれない場所でしたら別の方法を考える必要が有りますね。

先ず思い浮かべるのはコウモリ撃退用の超音波発生器の類ですが、個人的には人間の耳には聞こえない超音波とはいえあまり使いたくないような気が致します。

で、コウモリは結構臆病で繊細な動物らしく、蚊取り線香程度の煙や匂いでも嫌がってその場から立ち去ってしまうそうですので、コウモリさんがお引っ越しされるまで蚊取り線香で嫌がらせするって程度が宜しいのではないでしょうか?

追伸
コウモリ撃退の話から少しそれますが、黄金バットにしろ吸血鬼にしろコウモリは忠実な僕(しもべ)として使われてしまうような性格の持ち主のようでありまして、実際のコウモリも人間に危害を加える事もなく、特に日本では静かにひっそりと暮らしているのでありますが、どうもあまり良いイメージを持っている人は少ないような気が致します。

確か黄金バットが流行っていた頃はコウモリは保護の対象になっていなかったせいもあって、ペットショップで結構販売されてたようですので、ペットとしてコウモリを飼っていた人はいたと思います。

ミッキーマウスは世界に愛されるキャラクターとして定着致しましてネズミの地位向上に一役かったのでありますが、黄金バットは歴史に埋もれてしまったキャラクターになってしまいまして、コウモリの地位向上とキャラクター人気には結びつかなかったようですね。

ついでに書きますとコウモリ傘って言葉もだんだんと使われなくなって来てしまいまして、若い人にコウモリ傘って言っても通じない人が増えてきているのではないでしょうか?

黄金バットも忘れ去られる運命でコウモリも陰が薄くなってくるので有りますね。