ダニ・ハダニ駆除について考える

ダニの仲間は生息範囲が広いようである者は人間が住む家の中に潜んで隙あれば人間に飛びついて血を吸いますし、屋外には農作物や植物に取り付いて葉っぱや茎を食い荒らしたりするのでありまして、至る所にダニのネットワークが形成されているようであります。

前者は家ダニと言いまして別に自宅での同居を許可したわけではないのですが、勝手に住み着いているのでありまして、一説によりますとどんなに綺麗に掃除をしている家庭でも、カーペットやカーテンにはダニが生活を営んでいるとの事でして、中々しっかりと生活基盤を築いているのであります。

ハダニに関しては農薬や駆除用の薬剤で結構対策を取られていますので、人間のほうが今のところ優勢なのですが、家ダニの方は静かに勢力を拡大しているのではないでしょうか?

私思うには家ダニは大量発生しますと、アレルギーや喘息の原因になったりしますが、そこまで大量発生しますと人間が気が付いて対策を取られてしまって、薬剤散布などで駆除されてしまいますので、人間が気が付かない程度に繁殖して徹底的に駆除されないような方針を取っているような気が致します。

まあ屋外のハダニが人間に目に見える形で植物に被害を出してしまって、駆除されている事実を知っていますから家ダニの長老会議で生存を確保するためにそうやって決めたのでしょうね?

なにせハダニに関してはホームセンターなどでも多くの種類の対策商品が販売されていますが、家ダニに関してはあまり薬剤などは目にした事が無く、せいぜい掃除機でまめに掃除して清潔を心がけるって位しか対策が打たれていないわけですから、家ダニの作戦成功でしょうね。

追伸
人間でもダニに似た生活を送っている人も存在するようですが、こちらもハダニのように目立つ形で被害を出してしまいますと、やはり対策を取られてしまいますので、家ダニのように細く長くの作戦をとっている方が多いのではないでしょうか?

もちろん、そんな形でしたら目立ちませんから実数は全く持って不明ですがね。

そう考えますとダニの仲間は植物に取り付く種類と、家の中に住み着く種類と、いつの間にか人間の中にまでダニの仲間が増えているのでして、生息範囲はとても広範囲になりまして、今も静かに勢力を拡大しているのではないでしょうか?

こうやって私が原稿を書いている足下のカーペットの中にも、きっと何十匹も潜んでいるのでしょうね?