蜂の巣の除去

その昔、みなしごハッチなるアニメが人気を博した記憶がありますがハチの仲間には、蜜を集めてくれるミツバチですとか農作物の受粉にもミツバチの力を借りていますので、基本的には益虫の部類に分類されるのですが、ベランダや軒下に蜂の巣を作られて、不要に近づいて蜂を興奮させますと刺されたり集団で人間に襲いかかって来たり致しますので、自宅に作られた蜂の巣は速やかに除去したい物ですね。

さてその蜂の巣の除去ですが、素人の一般人が手を出せる蜂と、自分では全体に手を出さないで業者に依頼する必要が有る、凶暴なスズメバチに分けられますが、最近では市役所や区役所などでも、蜂の巣の除去をしてくれる処も有るようですので、お住まいの市町村役場に問い合わせて事もお勧め致します。

※おとなしいアシナガバチでも巣が大きくなりますと比例して、住んでいる蜂の数も大量になりますので、業者に頼んだ方が良いかもしれません、スズメバチに関しては近寄っただけ、目が合っただけで?攻撃してきますので、速やかに豪奢に来て貰った方が良いでしょうね。

さて実際の蜂の巣の除去ですが、装備といいますか蜂だって自分の巣を壊すやつには対抗してきますので、刺されないように厚手の長袖、長ズボンを重ね着して、顔と頭はフルフェイスのヘルメットをかむって、首の周りはマフラーで覆って、厚手の革の手袋をして、とにかく完全防備で蜂に刺されない状態で行うのが基本になります。

それと蜂の巣の除去が終了して服の隙間などに蜂が入り込んでいる場合が有りますので、こちらにも注意を払ういつようがあります。

時間帯は寝込みを襲うと言いますか、昼間は人間と一緒で蜂も起きていて餌の収集や巣の拡張工事、女王蜂は子作りにと活動していますので、夜間が良いでしょうね。

基本的には目の細かい網などを被せてしまって、一気に物理的に除去してしまうのが良いようでして、煙で燻したりしますと夜間でも蜂が表に飛び出して来てしまいますし、むやみに殺虫剤をかけて蜂を刺激しない方が良いでしょうね。

ミツバチであれば熊をつれてきて蜂の巣を攻撃して貰う手も有りますが、熊の確保と扱いが難しいので素人には無理でしょうね。

追伸
話は変わりますが、アメリカを始めとして世界中で、ミツバチが集団失踪していて、行方不明で何処に行ったのか全く分からないそうです。

ミツバチがいなくなりますと、蜂蜜が取れない位で済む話でなく、特に受粉をミツバチに頼っている農作物は受粉が出来ませんので、大変な事になってしまうそうです。

蜂は社会性が高い昆虫だそうで、蜂のダンスで仲間に意志を伝えることが出来るそうですから、どこかに蜂の楽園でも作って、密かに移住しているのでしょうか?

集団失踪した蜂の移住先が分かれば人間は手土産でも持って、蜂との関係改善を試みなくてはいけないでしょうね。