蚊取り線香の効果について考える

夏の風物詩と言われます蚊取り線香ですが、最近では電子式蚊取りの攻勢に押されまして、どうも守勢に回ってしまっているようですが、あの立ち上る煙ですとか独特の香りですとか、蚊取り線香ならではの風情がありまして、頑張って欲しいものだと思います。

日本の夏、金鳥の夏と言われるくらいなもので、蚊取り線香に蚊帳と大文字焼きに花火が日本の夏を代表する主役でして、電子機器蚊取りやリキッド式が付けいる隙は無いのです。

※電子機器のリキッドタイプの物は蚊は撃退しますが香りは有りませんので蚊取り線香と呼ぶのは間違いでしょうね。

聞くところによりますと蚊によるマラリアなどに困っている東南アジアでは蚊取り線香が大活躍しているそうですが、蚊取りブタも一緒に使われているのでしょうかね?

まあ電気が使えないところでも活躍しますので屋外作業や家畜のいる場所などでは未だに日本でも活躍中ですし、キャンプなどでは完全に主役の座を保持していますね。

さてその蚊取り線香の効果ですが,蚊と蝿に対しては効果どころか一本勝ちなのでありますが、もう少し大きい害虫になりますと効果も有効もジャッジされないようですが、まあ元々蚊取り線香って呼ぶくらいですから、他のダニなんかに期待してはいけませんよね。

ついでに書いておきますと蚊取り線香の有効線分は煙ではなく、高温により拡散される有効成分なんだそうで、煙は単なる”頑張ってるぞ”って感じの印のような物なのですね。

まああの蚊取り線香から立ち上る煙が風情の源で、心が落ち着くといますか蚊を防いでリラックス効果が合うような気がするのですが、7-12時間くらいしか持たないのと、あの煙と香りが好きじゃない人が増えてきてリキッド式蚊取り器が増えてきてしまったんでしょうかね?

他にも蚊取り線香のライバルとして登場したものにベープマットとか言われていた、マット式の蚊取り器具が販売されていた時期がありましたが、こちらは主流になる事無く静かに煙のように消えていったようですね。

まあ、今回は蚊取り線香につきましてとりとめのない話を書いてしまいましたが、蚊取り線香を見直して頂ければ幸いなのです。

因みにこの原稿は蚊取り線香の煙が立ち上る事務所の片隅でパチパチとキーボードを打っているのでありますが、お陰様で窓を開け放していましても、蚊に食われることもなく快適に書き進めることが出来たのであります。

追伸・・蚊取り線香の効果を上げる方法

やっぱり蚊取り線香には蚊取り豚が良く似合うので有りましてどうも気分的なものかもしれませんけど、蚊取り豚を使うと効果が二倍になるような気がします。

たぶん中国製でしょうけど数百円から蚊取り豚は販売していますので試してみるもの手では無いでしょうか?