赤い鳥居のイラスト

たぶん世界各国共通で信号の止まれは赤に統一されているように、鳥居と言えば赤い色に決まっていましてたぶん何処を探しても黄色い鳥居や青い鳥居は存在しないと思いますが、とのかくまぁ今回のコラムのテーマは赤い鳥居とイラストなのであります。

でまあ確か聞いた話では鳥居の役割ってのは神社の入り口にあって馬を繋いでおくためだとか、神社の玄関にあたるとかって話ですが、私が想像するに日本全国には立ち小便禁止の文字と共に手書きで書かれた赤い鳥居のイラストが神社の総数の数倍も有るのでは無いでしょうかね?

まあ鳥居の絵でしたら赤いマジックかペンキでもって線を4本引けば直ぐに出来上りますし、簡単に書ける割に誰が書いてもそれなりにさまになって鳥居に見えてしまう訳ですから、全国に広がっているのだと思いますが、神社がある訳でもないのに鳥居のイラストを描くと一体どうなるのか少々気になる所ではありますね。

お読み頂いている方の中にはご存じの方も多いのでは無いかと思いますが、その昔の羽田空港の駐車場には神社も何も無いのに、駐車場の中に赤い鳥居だけがポツンと存在しておりまして、撤去しようとすると雷鳴が轟いたり突風が吹いたりして、撤去が出来なかったって話が有りましたが立ち小便禁止のために勝手に赤い鳥居のイラストを描いてしまって、建物の建て替えだとか塗り替えの時に簡単に赤い鳥居のイラストを撤去してしまって大丈夫なのでしょうかね?

まあたぶん自分で勝手に書いたりインターネット上のどこぞからダウンロードしてプリントアウトした程度の赤い鳥居でしたら、それほど大した力は持ち合わせないのだと思いますが、まあ気になる人は立ち小便防止に赤い鳥居なんて使わないでダミーのカメラを設置するなり、発見次第に警察に通報するなりしたほうが良いでしょうね?

ついでに書いておきますと、多分ね西洋のキリスト教徒の人が立ち小便禁止って看板の横に十字架を書いたりしないと思いますし、イスラム教に何かシンボルがあるかどうか分かりませんが、例え有ったとしても立ち小便禁止のためにイラストを描いて貼っておいたり立て看板には使わないと思うのですよね。

つまりその日本人はクリスマスも祝いますし、神社へもお参りに行きますし、お寺で葬式も上げますしまぁ何でもありの国民ですから、赤い鳥居を本来の目的と全然関係ないところで登場させても何とも思わないって事なのでしょうね。

まぁ効果は絶大だと思いますけどね。