アメリカカンザイシロアリと中古住宅の被害

どうも聞くところによりますとアメリカからやってきたアメリカカンザイシロアリや、従来から日本の木造住宅に甚大なる被害を与えていたシロアリなどかなりの地域でシロアリさんたちが勢力を拡大しているそうなのでありまして、被害届は出ていないので集計は出ていませんがたぶんシロアリ被害による経済的な損失は日本全体では、年間で兆単位になってしまうのでは無いでしょうかね?

まぁ聞くところによりますとシロアリにやられた家ってのは築後10年程度であっても資産価値はもの凄く低くなってしまうって聞いておりますし、誰もシロアリに食い荒らされた住宅など買いたくもないですからね。

でね、最近はアメリカからやってきたアメリカカンザイシロアリって従来のシロアリのように土台とかつまり湿気のある下回りだけでなく、乾いた木材を好んで屋根裏から筋交いから家具まで食い散らかすタフなシロアリが活躍を始めておりまして、発見しにくいってのは結構問題で大変なのでは無いでしょうかね?

つまり中古住宅を売買した際に売り渡す前からシロアリが食い荒らしていた事が分かれば、瑕疵保証と言いますか契約解除なり返金なり求める事が出来ると思いますから、不動産業者だってシロアリが住み着きそうな場所は点検してから、売り渡すのだろうと思いますけどアメリカカンザイシロアリのように何処に住み着くのか分からないし、家具について入ってきたかどうかも分からないようなシロアリだと、売り渡し時点で既にシロアリ被害に遭っていたのかどうかの判定が難しくなってくるのでは無いでしょうかね?

それとですね、人が住んでいる状態で売りに出されて買い手が見つかるような好立地の物件を別にしまして、空き家のまま何年間も買い手が付かないまま販売中になっている中古物件ってのも全国にもの凄い数が有るかと思いますけど、かうほうも相当注意して点検してから買うとか、何かシロアリに関して購入後1年間の保証を付けて貰うとか致しませんと、怖くて購入できないのでは無いでしょうかね?

追伸
素人考えなのですけどこれだけ国民の財産がシロアリに食われてしまっているのですから、何かエライ学者さんが研究してシロアリが嫌う臭いを発見するとか、逆にアメリカカンザイシロアリが好きこのんで集まってくるような匂いを発見して、集めて駆除してしまうとか画期的な駆除方法を見つけて欲しいと思うので有りますね。

まぁその兆しは一切無いようですけどね。