家の中のナメクジ駆除

田舎に住んでいますとダンゴムシとかアリとかムカデとか色々な昆虫たちが呼びもしないのに遊びに来てくれるので寂しくなくて良いのですが、シロアリが遊びに来るとどうぞと言わないのに勝手に頂きますと我が家の木造住宅を食べちゃうとか困った虫もいるので有りまして、梅雨時になりますとナメクジが勝手に侵入してきて這いずり回ったりしてしまうのですよね。

さて俗にでんでん虫と呼ばれるカタツムリは結構人間に愛されていますし、梅雨時を表すイラストにも使われてでんでん虫むしカタツムリと歌にまで歌われておりますが、カタツムリから背負っている殻を取り去ったナメクジは嫌われてますよね。

まぁ嫌われている原因の一つにはカタツムリのマイホームで有る殻を持っていないので、きっとホームレスだからなんではないかと思いますが、湿気が高い時期になりますと何故か元気になって排水口か窓から侵入してきて突然の訪問にびっくりしちゃうわけですし、何といっても風呂場の脱衣場の床の上をナメクジが徘徊しているところを気がつかないで踏みつぶしてしまったことが過去に二度有るのですが、あのヒヤっとしてぐしゃって潰れる感触は味わいたいものではないですし、ナメクジにしても踏み潰されたくはないでしょう。

さてそんなわけでナメクジの駆除ですとか家の中に入ってこない方法を考えざるをえないのですが、確か昔からナメクジは塩をかけると溶けてしまうと言われていまして実際にそうなのでしょうけど、家の中で塩をかけてナメクジを溶かしても周りが汚れるだけですし、見ていて気持ちの良いものじゃないでしょうから素早くティシュペーパーで拭きとってしまいまして、小さく丸めてゴミ箱にポイするのが正しいやり方でしょうね、まぁ大量発生したら駆除剤とか考えなくてはいけないでしょうけどね。

ホームセンターの園芸用品売り場にはナメクジの駆除剤が各種販売されていますが、あれは草花用ですし家の中は使わない方が良いと思います。

しかしティシュペーパーで拭きとるのも良い感触じゃないですから侵入経路を調べて塞いで置くのが一番の対応でしょう。

幸いにもナメクジは移動速度が遅いのと移動した跡が残りますので、他の虫に比べて侵入経路の特定が楽だと思います。

我家の場合はどうやら風呂場の排水口か窓からの侵入だと言うことが判明致しましたので、排水口はゴムの板で常時フタをすることにして、乾燥のために開ける窓も長時間開けっ放しにしないことで、ナメクジの侵入は年に2回程度になったのです。