ゴキブリの冬眠と壊滅について考える

嫌われ者の昆虫の中で常にベストテン入りを果たしているゴキブリですが、どうも私の過去の記憶を辿ってみますと暖かくなった春から夏にかけてはよくお見かけしたのですが、秋から寒い冬にかけてはどうもご無沙汰しているようで、ひょっとしたら冬眠しているのではないかと思って調べてみました。

調べた結果でわかったことはゴキブリは冬眠しないけれど寒さに弱いので暖かいところに集まってじっとしているとの事でした。

てことはゴキブリが冬の間に集まっている暖かい熱源のある冷蔵庫の裏とかFAXとかラジオの近くとか常時通電されていて放熱しているような場所を調べてみたのですけど、どこを探してもいないのですよね。

もし冬の間に暖かい場所に固まってじっと冬を越しているのでしたら、集まっている場所を探し当てて一気に駆除してしまえば壊滅作戦は成功すると思ったのですが、どこを探しても見つかりませんでした。

ただ我家の場合は昨年にボランティアで無料でゴキブリを一匹残らず駆除してくれるアシダカグモの隊長さんが運良く我が家にやってきてくれて、ゴキブリがいなくなったら料金の請求もしないで挨拶なしでどこか他に移り住んでしまいましたので、最初から一匹もゴキブリはいなかったのかもしれないですけどね。

ただここで思い出したことが有りまして私は過去に3回の引越しを経験していまして、どれも2月から3月にかけてのまだ寒い、冬眠しているなら冬眠中の時期に引っ越しをしたのであります。

確かその時にはゴキブリの死骸くらいは見たかもしれませんが、家財道具一式を運び出す途中に集団で越冬中のゴキブリも異変に気が付いて外に出て行くゴキブリも一切見たことが無いのでありまして、どうにも謎は深まるばかりです。

まぁそもそも寒い冬にゴキブリが暖かい場所に集まって越冬するのでしたら、寒い時期に家中の暖房も電気も切断して熱を発して誘引剤を吹き出すゴキブリ捕獲器か何かを開発すれば、寒くなった時期にゴキブリを壊滅出来る事になりますが、どこにもそんなゴキブリ捕獲器は出ていないですからね?

ですから私の考えと推測ではやっぱりゴキブリも生存本能を持っていますから、人間が住んでいる同じ部屋の物陰に一族郎党集まって越冬するのはとっても危険ですから、少々寒くても屋根裏とか人間のこない安全な場所で冬眠に近い形でじっとしているのだと思います。

まさか寒い時期は暖かい場所に移り住んだりはしないでしょうからね?