あやかり商法と坂本龍馬

私はテレビを見ていないしそもそも持っていないので詳しく走りませんが、坂本龍馬を主人公にした龍馬伝がNHK大河ドラマで放映されていて番組が盛り上がるのにあわせて、便乗商法ですとかあやかり商法ですとか、軽薄な人間ほど自分を坂本龍馬に見たててみたりとまぁ、この手のブームは過去にも有ったようですが、坂本龍馬人気がでてから急に取り付かれちゃうような人てのは、批判を承知で書きますと自分ってキャラクターが確立していないからそーゆー事になってしまうんでしょうかね。

まぁ観光用の集客の目玉としてゆかりの地で坂本龍馬記念館ななんかをオープンさせる位の事でしたら、それはまぁ頑張ってくださいネって感じで笑ってみていられるのですけど、政治家が坂本龍馬を気取って行動するなんてのは単に任人気取りのあやかり行動としか思えないのですけど、そんな事でその政治家を支持しちゃうような人がいるんでしょうかね?

最近は政治家から芸能人から一般の方まで幅広くツイッターですとかブログで自分の考えを発信できるようになりまして、事実多くの人が発言していますけどどーも語尾に”ぜよ!”ってその坂本龍馬がドラマの中で使っている方言を何のためらいもなく使う人眼にするのですけど、あれもなんだか軽薄だなぁって感じてしまうのですけど、私の考えのほうがおかしいのでしょうか?

しっかし人気者は作られるって言葉を聞いた事が有りますけど流石にドラマや書籍の影響ってのはとっても大きいのだと改めて認識したわけですけど、どうもNHKの大河ドラマの影響がものすごく高くなっているのではないかと感じますね。

たしか今の坂本龍馬の前は天地人とかなんとか放映していましてその時も今の龍馬伝ほどじゃないですけど、ゆかりの地は随分と賑わったやに伝え聞いていますけど、テレビ離れが進みまして私のように全くテレビそのものを所有しない人間が増えているというのに、坂本龍馬ブームが盛り上がるってのはよほど日本人が感化されやすくなったのか、民法は予算の削減が響いて番組の質が落ちてNHKに視聴者が流れたのかそのあたりはよくわからないですけど、不祥事をよく起こすわりにドラマの制作はしっかりやっているって事なのでしょうかね?
(ただ連続テレビ小説の方は、つばさ、ウェルかめ、ゲゲゲの女房と最低視聴率を更新中って事ですからよくわからないですけどね)

さて坂本龍馬ブームも大河ドラマが終了すると同時に去っていくと思いますが、その次のブームもやっぱりNHK発になるのでしょうかね?