モータースポーツの衰退

たぶんF1を頂点にしているだろうと思われるモータースポーツつまり自動車レースの世界に一気に逆風が吹いているようで、企業の撤退や広告宣伝費を投入するスポンサー企業の広告費削減や完全撤退とまぁ雰囲気だけでやっていたとは思えませんが、大量に流れ込んでいたモータースポーツへの資金の流入が急に少なくなってしまいまして、一部のモータスポーツには将来を危ぶむ声まで出てしまって居ますよね。

でね本当かどうか酒の席で聞いたレベルなのですが、確かF1レースのドライバーが着るユニフォームとかヘルメットに小さなロゴマークを貼り付けるだけで、もう何億円ものスポンサー料を支払っているって聞いた事が有るのですが、話半分にしてもまさかF1レースのドライバーの服に企業のロゴマークが貼ってあったからって事で、その会社のタイヤに買い替えたり、ガソリンスタンドで給油したりって事を消費者が積極的に行動するとは到底思えませんから、もしかしたらモータスポーツが反映を極めたってのは、別にコンテンツが良かったからって言うよりも、関連業界がそれなりにあって、税金対策かどうか知らないですけど、広告宣伝費が流れたお陰って事にならないでしょうかね?

つまりそのプロ野球も一時期は企業の支援とか広告塔的な部分が大きかったですけど、入場者が支払う入場料金とかテレビ放送とかグッズの販売とかで、一応自立できるようになっていますし、サッカーのプロリーグの場合は逆に支援企業のカラーは目立たなくて、地域密着で運営していますし、やはりこれからのスポーツは企業の広告宣伝とか税金対策で運営されているようではいつかは衰退してしまうのでしょうかね?

その今にして思えば車が競争するだけで、観客は見ているだけの自分でプレーを楽しめない競技をスポーツとしてしまったところにも無理があるように思えますし、まぁ大量のガソリンをまき散らして、大量のタイヤを1レースで使って、騒音をまき散らすだけと言ってしまうことも出来出来てしまうところが、モータースポーツの苦しいところなのですよね。

たぶんスポンサーをおりてしまった企業はその辺りにいち早く気が付いて、無駄な経費の流出をストップしたって事で評価されても良いのでは無いかと思うのですよね。

追伸
これからは、モータスポーツのように環境にダメージを与えるものじゃ無くて、フランスで流行っているような自転車レースなんて面白そうですよね。