自動車保険料の値上げ

報道によりますと来年度(2010年4月~)から損害保険各社は自動車保険(任意保険)の保険料を一斉に値上げするそうで、私が言わなくても必然的に車離れが加速すると思いますし、冷静に考えれば今現在車を所有している人もこれを機会に、車のない生活を考えるってのも有りではないでしょうかね?

私自身も次回の車検までに車の所有と完全に決別した生活を手にしたいなって思っていたところですから、今回の任意保険の値上げは丁度良い機会だと思いましたけど、私と同じように考えて車を手放す人も結構全国にはいらっしゃるのでは無いでしょうか?

まぁ何でも少子化とか車離れとか外資系のダイレクト直販で安い保険料を標榜する所の躍進とかで、国内の自動車保険を扱う損害保険会社は相当収入が減少しているようですし、なにせ情報がとりやすくなっていますので、今までのように代理店の頑張りとか、提携する自動車販売店や中古車販売店の力だけではどうしようもないほど、消費者が賢くなって無駄な保険料を払わなくなっていますから、苦し紛れの値上げで結果は更に消費者が離れて経営が苦しくなってしまいましたってならなければ良いのですけどね。

でね、聞くところによりますと地方のバスとか電車が廃止されたり縮小されて、自家用車を持っていないと生活が困難になる地域が増えているとも聞きますけど、エコな国家を目指すのでしたらちっともエコじゃないエコポイントとか車の販売支援なんてのはさっさと廃止致しまして、交通機関の整備とか車を持たない生活支援とか、そっちのほうに力を注ぐべきでは無いでしょうかね?

で話を自動車の保険料方面に戻しますが、販売を最優先にといいますか販売のみを受け持つ販売代理店の存在ってのは今後どうなるのでしょうかね?

たぶん想像するに、外資系の自動車保険との価格差は流通コストと言いますか販売コストと言いますか、大元の保険会社がインターネットなどを通じて直接販売する方式に比べて、やはり保険代理店の中間マージンなどを加味するとかなりの差が出てきてしまうのでは無いでしょうかね?

その保険代理店も今後は相当アフターサービスに力を入れていきませんと、少子化、車離れ、外資系の安い自動車保険の躍進などで相当経営的に苦しくなってしまうのでは無いでしょうかね?

まぁそんな事よりもこれから10年くらいかけて日本中の車の数を一割くらい減少させる方法を考えたほうが地球の将来にとっては良いのかも知れませんけどね。