漫画とスポーツの関係

今回のコラムでは漫画とスポーツの関係に付いて思うところを書いて見ようと思いますが、今の総理大臣が漫画誌か読まないって事とは無関係なので有ります。

さて人気のスポーツが漫画の素材に使われるのは過去の例から見て明らかなので有りまして、漫画の題材として取り上げられる事が多いと人気のスポーツと言う事が出来るって事でしょうかね?

先ず私の幼少時の記憶を辿りますと、柔道一直線とかの確か柔道物、あしたのジョーのボクシング物、巨人の星を始めとする野球物、タイガーマスクの出てくるプロレス物が思い出されるので有りまして、テニスとかサッカーとかの漫画人気が出てくるのはその後なのですよね。

まあスポーツ漫画の世界でも俗にスポ根物などと表現されるようですが、柔道一直線にしても明日のジョーにしてもタイガーマスクにしても、根性の固まりのような内容になっていまして、現在放送したとしたら受け入れられるのでしょうかね?

※短い期間ではありましたが、日米対抗ローラーゲームが人気を博した頃にはローラーゲームを題材とした漫画が出てきましたね。

でね、最近私のほうは麻生総理ほど暇では有りませんので漫画を読んだりアニメを見る事は皆無なのですが、野球漫画は水島さんが頑張って書いている以外はすっかり野球漫画が少なくなってしまったようで有りまして、このあたりからも野球人気の低迷って事を言い切っても良いのですよね。

追伸
日本のアニメ文化は躍進を続けて居るようで世界に進出したりしていますが、どうも週刊誌の類の漫画雑誌は一時期ほどの元気がないようなのでありまして、栄枯盛衰って感じですよね。

なにせ今から20年ほど前には電車の中で漫画を読む大人とか学生が顰蹙を買ったり漫画についての論議が巻き起こったりしていたのですが、最近は皆さん携帯電話をいじくる方ばかりになってしまいまして、電車の中で漫画を読む人はめっきり見かけなくなりましたし、網棚に置き去りにされる漫画雑誌も殆ど目にしなくなりましたね。

何と言いますか、漫画とスポーツってやつは持ちつ持たれつのような関係が昔は構築できていたと思いますが、最近の漫画雑誌の元気が無くなってきて野球の元気も無くなってきまして、Jリーグのほうの雲行きも怪しくなって来てしまったのでありますが、漫画関係も一緒のようですね。

その奪われた人気のやお金の何割かはやはり携帯電話の通信料金のほうに回ってしまっているような気がするので有りまして、いい加減に行き過ぎた携帯依存は何とかする必要が有りますよね。