ニンニク注射について

ごく一部の話で世の中の九九%以上の人は関係ない話だと思いますが、最近になって”ニンニク注射”なる得体の知れない注射がスポーツ選手や忙しいを自称する一部のビジネスマンの間で、行われて居るようですので少しだけ気になったので調べてみました。

でまず最初に分かったのは”ニンニク注射”と言っても大蒜そのものを使っているわけでも何でもなく、成分はビタミンBが中心の単なるビタミン注射で有りまして、ニンニク注射に入っている一部の成分がニンニクに似た匂いを発するからそーゆー名前で呼ぶようになったんだそうで、まあ想像ですがニンニク注射ってネーミングは、お父さん諸氏には何だかパワーが出そうだって感じを与える事が出来たと思いますが、女性客を引きつけるのは一寸失敗のネーミングだったんじゃないでしょうかね?

効能については実際にかなり有名なスポーツ選手が使用しているようですし、気休めレベルじゃないほどの疲労回復効果を出しているようですが、一般の人がそーゆーニンニク注射のようなケミカルに頼るのってどうなんでしょうかね?

つまりその、仕事などで無茶苦茶忙しすぎて疲労が体から抜けないで、蓄積する一方でしたらそれは仕事の量とか内容とか効率を見直すほうが先のような気が致しますし、元々体力がないのであれば、食生活を改善してスポーツでもやって体力の増強を図ったほうが良いと思いますね。

何故ならば、何となく思うのですが”ニンニク注射”を多用して、その場を乗り切ると言いますか頼ってしまっていますと、何だかニンニク注射無しではパワーが出ない状態、例えて言えばホウレン草をブルートに取り上げられてしまったポパイのような状態になってしまうような気がするので有りまして、そーゆー状態ですとオリーブに危機が迫っても何も出来ないわけですよね?

※極端な例えを書いてしまいましたが、ホウレン草を食べないポパイはちょっと不思議な位に無力ですよね。

ですので体が資本の勝負の世界で生きるスポーツ選手の方がニンニク注射を利用するのは良しと致しまして、一般の方が利用するのは少なくとも、ここぞという時だけにしておいたほうが良いんではないでしょうかね?

追伸
ニンニク注射に名前だけ使われてしまった本家本元の大蒜ですが、こちらは血液サラサラ効果とか体力回復に結構な効果が有るのでして、個人的には注射よりもこっちを焼いて食べるほうが良いと思うので有りますね。