マスクしてジョギング

確かマラソンの選手など肺活量が大きい方が有利なのか何だか分かりませんけど、高地トレーニングとかいって標高の高い空気中の酸素濃度が低い場所でトレーニングを積みまして、呼吸方面の能力を高めるって事をやっているようですし、昔のオリンピック代表選手が、わざわざ口に大きなマスクなんて致しまして空気の摂取を制限して走るなんてトレーニングをしているニュース映像を目にした事がありますが、一時的に心肺能力が高まるのかもしれませんが、何だか体に悪影響が出るような気がしてしまいますね。

まぁ真剣にマラソンの特訓か何かしていて自分の意志で行うのでしたら構いませんし、確かに普段からマスクを着用して走っておいて、本番時にマスクをしないで走ればとっても呼吸が楽に感じられて走りやすいのかもしれませんけど、まぁ結構体に負担がかかった状態なのは間違いないでしょうね。

さて2009年に世界的大流行した新型インフルエンザは日本にも結構な影響を及ぼしまして、使い捨てのマスクが飛ぶように売れて日本中のマスクの在庫が底をつくほどだったのですけど、とにかく外出時には感染予防だって事で、マスク着用で外に出る人一気に増加しまして、中には日課のジョギングもマスク着用で走る人まで出現しているようですけど、大丈夫なのでしょうか?

普段からジョギングしている人がインフルエンザの流行中でもやっぱり日課だからマスクして頑張りましょうって事なのだと思いますけど、マスクしていると結構抵抗が大きくて、酸素の摂取量が制限されてしまいそうで酸欠状態に近い事にならないのでしょうか?

それに聞くところによると、インフルエンザウイルスなんてものは相当小さい存在なので、不織布で出来た紙のマスクなんてものは楽々通り過ぎてしまうのだそうでして、アジアではインフルエンザの流行でマスクして外出する人が圧倒的に増えたようですけど、ヨーロッパなどでは別にインフルエンザが流行してもマスクして外出する人なんてとっても少数派で、マスクするのは感染してしまった人だけなのだそうですね。

追伸
花粉症対策からインフルエンザの予防まで、日本で生活するのにマスクが必需品で、家庭に使い捨てのマスクが常備してあるのが当たり前なんて事になってしまうのでは無いかと思うほど、一般の人がマスクをして外を出る機会が増えていますよね。

私の子供の頃は風邪を引いた時以外にはマスクなんてする機会は無かったのですけどね。