激安自転車の盲点

安物買いの銭失いってのはよく言った物で、通信販売で見てくれだけは格好が良くて値段がかなり安かった6段変速のクロスバイクを購入した経験が有りますが、まぁ値段相応と言ってしまえばそれまでなのですけど、安物買いの銭失いにならないように注意しましょうねってのが今回のコラムの内容になっています。

さて本当は写真を掲載したほうが良いのでしょうけど、営業妨害で訴えられても困りますので文字だけの表現になってしまうのですけど、まず基本的な設計がなっていないといいますか、かの自転車大国の製品とは思えないのであるのですが、前輪とペダルが接触しすぎていましてハンドルを少し切った状態で、ペダルに乗せた足のつま先部分と前輪のカバーが干渉するので有りまして、注意して乗りませんとカーブする時に、つま先と前輪のカバーが接触して転倒してしまったり、上手く曲がれなかったりするので有りますね。

でまぁ他にはサドル(おしりを乗せて座る椅子の部分)はビニール樹脂が直ぐに変色脱色して変な色合いになってしまいましたし、半年も経たないうちにハンドルのベアリングはがたついてきましたし、塗装も弱いらしくさびが浮き出てくるのも素早いのでありまして、何と言いますか使い捨てにするには高いし、長く大切に乗ろうと思っても少々作りに難があるって感じなんですよね。

でね、私自身がインターネットショッピングを利用した通信販売をよく利用しますし、件の激安自転車を購入したのもインターネットショッピングでなのですが、何と言いますかネット通販の場合は写真に写っていない情報は分からないですから、やはり安い商品は価格相応って覚悟しなくてはいけないってのは十分理解できますけど、地元で店頭に並んでいる自転車とかなりの値段的な隔たりがあって、いざ購入するとなりますと中々この辺りが難しい所なのですよね。

まぁ別にネットで販売している自転車のごく一部に、粗悪な自転車が紛れていたってのが実際の所だと思いますし、安くて優れた商品もネット上には沢山販売されて居ますし、購入前に気になる部分はメールなり場合によっては電話で確認を取れば、粗悪品を購入してしまう危険性は相当軽減されるのですけどね。

追伸
私が子供の頃にはロードマンとかユーラシアとかいったロードタイプのドロップハンドルの自転車が大流行だったのですが、当時の物価を考えますとかなり高価な金額だったと思いますが、中々作りはしっかりしていまして、今販売されている激安クロスバイクなんかよりも余程良くできていたのでは無いでしょうかね?