釣りはスポーツ?

スポーツの定義が厳密に存在するとは思えないのですが、今回のコラムでは釣りってのはスポーツかどうかって事について勝手な事を書いて見ようと思います。

まず釣りを英語に訳しますとフィッシングって事になりますが、言葉から感じ取れるのは何となく釣りと言えば趣味の世界で渓流釣りとか時に奥が深い部分があったりスポーツと言うには違和感があるような気が致しますが、これがフィッシングって横文字で表現致しますと何となくスポーツに近くなってくるような気がするのですけど、これは個人的な感じ方の問題ですからね。

まぁ釣りをスポーツとするのか趣味の一部でスポーツではないとするのかは全くの個人の感じ方次第でどっちでも良い事ではありますが、少なくとも家にいてテレビを見て横になっているよりも体は動かして健康的だと思いますし、集中力とか駆け引きとかそーゆー要素を駆使致しまして魚と対峙するのですから、さほど激しくないアウトドアスポーツって分類になるのでしょうかね?

ただ近所の釣り堀に出かけてますを釣っているのがスポーツかなって言いますと、それはちょっと違うような気が致しますけどね。

追伸
正確な統計は一切見ないで書いていますが、どうも日本全体の釣り人口ってのは大幅に減っているようなのでありまして、私の記憶の限りでは川や海が近所にある家庭には必ずと言って良いほど竹竿など簡単な釣り座を含めまして釣り道具があるのが普通だったと思いますし、小学生の男子児童の大部分が最低でも一回は池や河川で釣りをした経験が有るのではないかと思うのですけど、最近は可愛そうに釣りが出来る池や河川がめっきり少なくなりまして、やろうにも近所で出来ないって状況なんでしょうね。

たぶん釣りの経験がテレビゲームの中でしか有りませんと、生きている魚を手でつかめないとか自然を大切にしないと魚も絶えてしまうとか、様々な部分で影響が出てしまうような気がするので有りまして、子供の遊びに釣り復活して欲しいものだと思いますが、河川とか池の管理者にとっては余計な事故が起らないようにするのが最優先事項で有りますから、釣りを禁止してしまう場合が多いのではないでしょうかね?

その昔は釣り竿を持って自転車で走り回る小学生なんてものはごく普通に目にする事が出来たのでありますけど、最近はめっきり見なくなったのでありまして、今では釣りを経験したことのない小学生が過半数になってしまったのでは無いでしょうかね?