高齢者向けの自転車

巷の噂・・じゃなかったマスコミの報道によりますと高齢者向けの自転車開発が進んでいるようなのでありまして、確かに高齢者といっても様々な境遇ですが自動車を必ず持っているわけでもないですし、過疎化が進みまして買い物にいくにしても相当の距離がある場所に住んでいる高齢者の方も沢山いらっしゃるわけですから、高齢者の自転車需要が増えてくることが予想出来ますからね。

たしか同じ距離を移動する場合に徒歩とか車とか電車とか全てを比べまして最もエネルギー消費が少ない方法が自転車って聞いたことがありますので、最近の高齢者は元気だとは言え若い頃よりも力や持久力などパワーが落ちていますから、自転車は理想の乗り物ですよね。(電動アシストサイクルもずいぶんと手頃になってきましたしね)

で聞くところによりますと、高齢者向けの自転車ってのは重心を低くして転倒しにくくするとか、足つき性と握力の低下のあわせてブレーキの効きを改善して、体力の落ちた高齢者でもより安全に自転車を楽しんでもらえるようにって感じで工夫しているようですけど、私が思うにいかにも老人専用自転車ですよって感じの外見ではかえって高齢者から敬遠されてしまような気が致しますし、私が年をとって自転車を選ぶことを想像致しますと、より若々しく見えるような外見の自転車を求めるような気がするのですが、実際のところどうなのでしょうかね?

まぁそのあたりは自転車メーカーもいくら安全性に気を配った高齢者向けの自転車を開発して市場に送り出しても、売れなければ仕方がないですから、デザイン面にも気をつかうと思いますけどね。

それと私も日常の移動には自転車を多用しているのですけど、自転車にのるときはヘルメットを着用して自転車にはバックミラーを装着しています。

ヘルメットはさておきまして、バックミラーに関してなのですがこれは私がバイクにも乗る関係だと思いますが、バックミラーが無いと後方確認が相当厳しくなりまして、振り返って後方確認を致しますと、その間の数秒間は前方を見ていないって事になりますし、自転車もふらついてしまったりする場合がありますからね。

ですからどうせですから高齢者向けの自転車に限らず、自転車に装着するバックミラーがもっと普及しても良いと思いますし、想像するにバックミラーの装着率が上がりますと自転車の事故も随分と減少するのでは無いでしょうかね?

まぁ強制的に標準装備になってしまいましたら、コストが自転車一台あたり数千円上昇しますから規制までは困りますけどね。