スキー場とグラススキー

スキーは新潟県に住んでいた頃に、冬になると毎週のように長岡市の市営スキー場に行って滑っていましたが、千葉県に住んでいる現在は年に一回くらい しかスキー場には行かなくなってしまいました。

40歳を越えまして、運動神経も良い方では無いですのでスキーで骨折でもしたら大変な事に なってしまいますので、頻繁にスキーには行かなくなってしまいました。

私が千葉県の自宅から東京都内の事務所まで毎日バイクで通っている通 り道、船橋市のララポート近くに人工スキー場”ザウス”が有ったのですが、利用者の減少により閉鎖されてしまいまして、既に取り壊しの工事も進んでいて、 通りすがりに見る限りでは、人工スキー場ザウスは、目に入らなくなっています。

日本のスキー人口は年々減少しているそうで、スノーボードに 流れた人も多いようですが、スキー人口にスノーボード人口を足してもやはり、減少しているようです。

スキーを通年のスポーツにしようと、夏 場のスキー場の草の上を滑れるスキーグラススキーが登場しましたが、普及しませんでしたね。

私もものは試し、グラススキーを体験したことが 有ります。

1メートルちょっとの板に縦にローラーが付いて、スキーのように斜面を滑る代物なのですが、滑った感想としては、冬場の雪の上を 滑るスキーとは似て非なる物でしたね。

ローラーで草の生えた斜面を滑るわけですが、雪の上と違い横方向にずらして板を滑らせる事が出来ませ んので、言い換えると滑るにあたって誤魔化しが一切出来なくて、きちんとしたグラススキー用のフォームと体重移動で滑らないときちんと滑ることが出来な い、かなり窮屈なスキーだった覚えが有ります。

勿論、エッジを立てて滑りを調整する事も出来ないですから、冬場のスキーに向けて、誤魔化し 無しのきちんとしたフォームを見につけたい人には良いかもしれませんが、気軽に滑るにはちょっと敷居が高かったと思います。

多くのスキー場 に行ったことはないのですが、リフトに並ばなくてはいけなかったり、食堂が込んでいて、食事の際に、座る場所を確保するのが大変だったり、スキー場に改善 して欲しい所も有ますしね。

食事もおいしく、スキーをやらない人にも、小さい子供にも楽しいスキー場を目指せば、スキーが出来る人は沢山い ますので、スキー場も復活出来ると思います。

追伸

グラススキーは転倒した場合は摩擦でとっても熱いので有りまして、暑い中をグラススキーをしますので、薄着で行う人も多いので すが、長そでで長ズボンは履いてやりませんと、転倒時にえらいめにあってしまうのです。