中高年登山

山と渓谷って私でも知っているメジャーな登山雑誌は廃刊になることも無く今でも頑張っているのでほっとしたところですが聞くところによると中高年の間でちょっとした登山ブームが起きているそうです。

確かその昔はワンダーフォーゲルだとか登山が大流行だった時代、確か昭和20年から30年代にかけてだと思いますが、登山ブームが巻起こっていた記憶が有りますけど、その時代に大学生だった人が今では五十代前後になるかと思いますがその人達が中高年登山ブームを作っているのではないかと思います。

※確かその当時に”娘さんよく聞けよ山男にゃ惚れるなよ・・”とかなんとか歌っていた歌謡曲が流行っていたと思います。

さてそんな中で中高年だけで出かけた登山パーティーが遭難してしまったり、山岳警備隊に救助依頼する例が増えているように感じるのですが、きっとあれですよね若い頃の体力が無くなっているのに心だけは昔のままで体力を考えない登山計画になってしまって、途中で頓挫してしまうのでは無いでしょうかね?

確か昔ラジオで聞いた話でも運動会で転ぶのは若い頃にスポーツをやっていてその頃の思い出が消えていないお父さんが足を絡ませてよく転倒するなんて事ですから、中高年になって若い頃を思い出して登山を復活させようなんて人は要注意なのでしょう

まぁそう言えば私も小学生で柔道をやって中学校ではサッカー部に所属して高校時代にはよく軽装備で山に上ったりしていて体力にはそれなりに自信があったのですが、最近はすっかり体力の衰えを感じてしまうのでありますけど、リュックサックを背負って山に入ると自分の体力の衰えも忘れて若い自分に心だけ戻ってしまうので有りましょう。

まぁ40才を過ぎましたら体力は二十歳の頃の半分程度しか無いよって思っておかないと登山はとっても危険なレクレーションになってしまいますよって事でしょうね。

追伸
日本では山に入るのに入山料を徴収する所って少ないじゃないですか?

ただゴミの問題ですとかトイレの維持管理ですとか遭難した時の捜索や救助費用なんかを考えましたら一人千円くらいは徴収しても良いのでは無いでしょうか?

それによって綺麗なトイレが整備されて環境美化が促進されれば、山に入る人は今よりも増加するのではないかと思います。

ゴミを見に登山する人もいないでしょうし、入山料金は少々払っても綺麗な山に登りたいと思うでしょうからね?

では中高年の方はくれぐれも体力に過信しないで登山をお楽しみ下さい。