風水と住宅建築

昔から家を建てるとき家相を気にする方は結構な数でいらっしゃったようですが、最近になって家相プラス風水の考え方を取り入れて、住宅を設計する人 が徐々に増えてきていると聞きます。

風水:その土地の地勢や水勢を占って,住居や墓地としてよいかどうかを定めるもの。

折角家を建てるわけですし、一度新築してしまったらおいそれと建て替えたり、引っ越したりは出来ないわけですから、入居してか ら家相が悪いと解ったり、風水学的にみて間取りが悪いと指摘されてなんとなく気分が悪くなるのでしたら、最初から設計段階で家相を調べたり風水で良い間取 りで住宅設計をして建てても良いのかもしれませんね?

なにせ住宅建築なんて一生に何度もする方は少ないですからね?

さて、風水に関するウンチクはDrコパさんあたりにお任せするとして、風水に関する私なりの考えを書いてみようと思います。

結論を言ってしまうと”解らない”の一言なんですが、風水の作用が有るとも言えますし無いとも言えるのですが、結局は解らない んですね。

人間は感情で動きますし、心の状態が体にも影響を及ぼしますので、少しでも気になってしまうとやはり行動やその結果に作用を及 ぼすのだと思います。

又、科学的に証明出来ないものは絶対に無いとは言い切れないわけで、100年前に否定されてきた事が現在になって証明 された事例なんか沢山有りますからね? 200年前までは地球は平らであって球では無かったんですから。

元々風水は中国4000年だかの歴 史の中で、統計学というか経験値のような得体のしれない蓄積によって今の風水の形が出来てきたのだと思います。

だから、絶対に風水が人間に 作用するとも言えませんし結局は解らないのですがね?

私が子供の頃 ピラミッドパワーなんてのも流行りましたが今はどうなっているんでしょ うか?

熱しやすく冷めやすい日本人の特性が発揮されたようで 日本における風水のブームはすっかり消えてしまったようで、Drコパさんが未だに頑張っているようですが、黄色いカーテンを西側に取り付けた位でお金がま いこんで来る位なら誰も苦労しないので有りまして、景気対策は日本中の家庭に黄色いカーテンを配れば解決してしまうって事にはならないので有りますね。

まああと10年経ってリバイバルブームは有るかも知れませんがね。