山岳保険と山岳救助隊

ニュース記事より
山岳遭難が増える中、山形県警は21日、山岳救助隊を発足させる。山岳地帯を抱える警察署の署員が隊員を兼務し、救助活動のリーダー役を担う。山岳救助隊は長野、富山県警などに設置されているが、東北では初めて。(河北新報)

山岳救助隊の事はおいておきまして、山岳保険について書きます。

山岳保険の名称での保険販売は大手保険会社ではあまり出していなくて、スポーツ保険や、スポーツ共済の名目で販売されていたり、一部で独自に山岳保険を商品として販売しています。

山岳保険とは、遭難等による死亡時の保険金支払いや、遭難した場合の救助活動の捜索費用の支払いに充填するための保険です。

一度、登山で遭難して救助活動にかかる捜索費用はかなりかかりますが、それに備えて山岳保険に加入する登山者は非常に少ないようです。

少し書き方に問題が有ったかもしれませんので若干訂正します、山岳保険や共済制度に入って、準備をしっかりしての登山者より、軽い気持ちで軽装備で山に入山する登山者が、遭難して周りに迷惑をかけるケースが多いと訂正します。

私が思うところ、年払いや会費制の共済ですと加入者は面倒なので保険に加入しないで入山してしまいますし、いちいち保険会社に行って保険加入手続きをするには、面倒だからと加入しない登山者が多いのでしょうか?

俺は大丈夫、ベテランだからって思って加入しない人も多いとは思いますが。

飛行機に乗ったことが有る方なら、知っていると思いますが飛行場の受付カウンターには、一回売りきりの保険の自動販売機が有りますよね、山岳保険もあの自動販売機で販売できないものでしょうか?

登山口の入り口とか、バス停とか登山口もよりの駅だとか、入山する前に登山者が立ち寄る場所に1週間有効の山岳保険販売機をおいておけば、売れる気がしますし、一回限りの使い捨て保険ですから1週間有効とかで3千円位なら、みんな買って行くのではないでしょうか?

入山前に保険に加入することによって気も引き締まって、慎重な行動になると思いますし、遭難事故が多い山には、山岳保険の自動販売機を是非設置して欲しいですね。

そもそも山に入るって事は自ら危険な場所に乗り込んでいくって行為となりますので、最低限のマナーとして山岳保険へ加入する習慣を定着させるべきではないでしょか?

捜査にあたる警察だって大変でしょうしね。