絶対に会社を倒産させない方法とその切り札

一般的に会社の寿命は20年とか40年とか言われていますけど日本には創業千年を超える会社が100社以上存在しているのもまた現実で今回のコラムでは生き残る企業の条件みたいな内容で書きたいと思います。

当然ですけど企業存続の条件なんてのは沢山あって一つが駄目でも他でカバーすれば大丈夫ですし、逆に親会社に全てを捧げているような親会社に引っ張ってもらっているグライダー経営ともいえる子会社なんてのは、我が社の存続の条件はただ一つ!それは親会社が順調に営業を継続していることなんて場合も有ると思います。

そういえば昨日も日本マクドナルドの苦境が伝えられていて、先月の売り上げは前年同月比で10%ダウンとの事でした。

まぁあの位の規模と知名度があれば簡単には倒産しないでしょうけど、あれだけ倒産しないと言いますか強みを持っていても経営判断の過ちで営業的に苦戦してしまうって良い例ではないでしょうか?

これは生き残る企業の条件とも重なりますけど、知名度とかブランド浸透度だとか財務・資金力だとか販売力(販売網)なんてのはどれをとってもトップクラスですし、全国的にというか世界の言葉マクドナルドですからそりゃもう商品調達とかコマーシャル展開だとかコスト競争力は無数の店舗によって強い競争力を持っている・・のですが他のファーストフードを圧倒していたのは過去の話で、今や苦戦続きで抜け出す兆候も見えていませんね。

まぁマクドナルドの話はこのくらいに致しまして、基本的に会社を倒産させない方法ってのは会社の規模によって違うと思うんですよ。

零細企業から中小企業なんてのは(私の場合ですけど)身軽さが身上とでも言いましょうか、今月は調子が良くても来年になったら状況が一変しているかもしれませんし、資金力が乏しい状態では未来を見据えても先立つものがなんて状態な場合が多いですから、表現すれば危ないと思ったら直ぐに引き返すとか方向転換を躊躇わないって事なんですよね。

これは究極の倒産しない方法ですがにっちもさっちも行かなくなって遂に倒産まで突っ走るよりも、従業員に退職金を支払って多額の借金を背負い込んで会社も失った状態になる前に、円満円滑に会社を解散清算するって方法が残っていれば、つまり絶対に倒産させない切り札を持っているって状態になるわけです。

一応私もこの切り札を肌身離さず持ち歩いて日夜営業をしておりまして、これをもっている限りは絶対に倒産しないんですよ。

大企業の場合は私には経験が無いので分かりませんが、たぶんこの切り札の存在は一緒なのではないでしょうかね?