多相睡眠をで短時間睡眠を可能にするNeuroonと長時間労働

一部のノンキャリア官僚は入省したら一日26時間戦えますか?の世界だそうですし、全盛期の山口百恵さんだとか西城秀樹だとか昭和の売れっ子タレントは3時間睡眠で仕事をこなしていたとか、古い話ではナポレオンの睡眠時間は一日3時間だったとか言われていますね。

今回のコラムでは一部で話題になっている一日4時間睡眠を可能にする未来のマシン(実際に発売は来年の話です)Neuroonについて書いてみたいと思います。

私も詳しいNeuroonの仕組みは分からないんですけど、電極の付いたアイマスクみたいな感じで電極から発信される謎の信号によって脳が作用して30分の睡眠で2時間分の睡眠効果を発揮するそうです。

そういえば昔は毎朝8時に出社して退社するのは日付が変わるころでしたが、それでも営業の仕事は限りが無くて今日の訪問した結果をまとめたり、プレゼン資料を作ったり見積書を作ったり商品企画書を書いたり資料を見たりととにかく時間が足りない毎日で平日帰宅しても寝るだけって生活でしたね。

まぁ今でも仕事柄、受注の波があるので繁忙期には準徹夜みたいな状況が発生してしまうのですけど、やはり必要最低限の睡眠時間を確保しないと、睡眠不足状態での仕事はつまらない単純ミスを誘発しちゃって効率が極端に低下しますし、営業の仕事では移動手段として車を使っていましたから非常に危険なんですね。

さてそのような状況の中でも頑張って仕事している人は日本中に沢山いらっしゃると思いますが、謎の多相睡眠を可能にして一日4時間の睡眠を可能にするNeuroonなんて商品が実際の能書き通りの効果があるんでしたら飛びついちゃう人も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

私も欲しいなって思ったんですけど、いやちょっと待てよ睡眠の目的の一つは確か肉体的な疲労を回復させる事だったんだけど、仮にねNeuroonが能書き通りの短時間睡眠を可能にする夢のマシンだったとしても、効果を発揮するのは脳に対してだけでいくら考えても肉体的な疲労の回復には時間が必要なのではないでしょうか?

ですからパソコンに向かっての余暇の時間が不足しているような人には有効なのかもしれませんけど、日本中のサラリーマンやOLさんの問題は長時間勤務でプライベートな時間が取れないとか、長時間労働でも必要な仕事をこなしきれないって感じで、それには肉体的な疲労が伴うのではないでしょうか?

もしかしたら、このNeuroonが無事に発売された後に今度は謎の音波が全身を包み込んで短時間で肉体的な疲労を回復されるって、まるでサイヤ人が使うようなマシンでも開発されるんでしょうかね?

ただ睡眠ってのも人生の喜びの一つで寝ることがみんな大好きですから、根本的には長時間労働の根絶が最も正しい進むべき方向なんですけどね。