加齢や老化による物忘れ対策

先月は私が生まれて半世紀つまり五十歳を無事に迎えることが出来たわけですけど、加齢や老化が原因なんでしょうけど物忘れが徐々にひどくなってくるようで、ついさっき思いついてやらなくちゃいけないって気がついた事が何だったのか思い出せない、なんてことが増えてきました。

たぶんですね何かを考えていた事すら綺麗さっぱり忘れてしまっていて、忘れたことを忘れているなんて事もきっとあるに違い有りません。

それでも昔頭に叩き込んだ仕事に関する技術的な事ですとか、昔さんざん口にした営業トークなんてのは結構しっかり覚えているんですけど、直近のことを忘れやすくなっている傾向がありまして、こーゆーのを前方性健忘症って言うんだそうですね。

まぁいまお読みいただいているこのコラムだってもしかしたら数カ月前に書いた内容と同じような内用で又書いているのかも知れないですけど、そんな事は気にしないで物忘れ対策に何をやっているのかを書いておきたいと思います。

まずパソコンの前に座っている時でもボールペンは常に手の届く場所に数箇所置いておくわけで、どうも使ったボールペンをそのまま放置しちゃう癖が昔から有るものですから、数カ所に複数のボールペンを置いておかないとさっき使ったボールペンが資料に埋もれて見つからなくて、そいつを探している間に何を書こうとしていたのか忘れてしまう事を防いでいます。

これは冗談のようで本当の話で、ボールペンを探している間に何を書くのか忘れてしまったり、急に電話がかかってきて会話が終わって受話器を置いたらすっかり忘れていて、別のことを始めちゃうなんて事も結構あったと思います。

つまりメモに残すって行為が物忘れ対策には一番有効で、これは私が若い頃からずっと営業の仕事をしていた時から、何でもメモに取る習慣が身に付いていたから今も役に立っていると思います。

取ったメモは時々チェックして終わった作業や仕事はメモを破棄しますし、直ぐに処理できない事柄ですとか明日以降の仕事の場合はWeb上に設置したToDoリストに書き込んでおきます。

それから営業で外に出ている時などの外出中に持ち上がった事柄や思いついたことなんですけど、こっちはメモに残すことは少なくて別の方法を取るようにしています。

これは私が悪筆なのと字が大きくて小さな文字を書くのが苦手で普通の手帳だと厳しいのと、手帳やメモをポケットに入れたまま忘れちゃう可能性が高いからです。

ですから外出中に忘れてはいけない事が出てきた場合は携帯から自分のパソコン宛にメールを入れるようにしていまして、外出先の物忘れ対策としてはこれがベストだと思います。