ホワイトデイと下心

推測するにバレンタインデイでチョコレートを配給する女性よりもホワイトディで何らかのプレゼントを進呈する男性の方が圧倒的に下心を持ち合わせている場合が多いと思うんですよ。

ただ元々いや商業ベースの販売セールになっているわけですけど一応は異性に対して愛を告白する事が出来るきっかけの日としてのバレンタインデーやホワイトディなんですから下心を持っていないで単にプレゼントを上げるのもおかしい話とも言えますけど、女性と男性では取り組みに関する心構えが違うような気がするんですね。

一応、その根拠を申し述べますとそりゃ私が過去に行なった数少ないホワイトディのプレゼントに際しては、下心が必ず存在していましたからね?たぶんその気持というか下心に相手も薄々は気がついていたんじゃないかと思うのでありまして、私がそうなんですから他の男性も似たり寄ったりじゃないかと結論を得ることが出来るわけですよ。

でね女性の場合はどうかと言いますと、チロルチョコを10個購入して職場の男性全員に配るなんて義理チョコの場合を除きまして、下心じゃなくてちゃんと正々堂々とバレンタインディに気持ちを入れているんじゃないかなって思うわけですよ。

さてこの下心ってやつですけど親切にするだとか何かプレゼントするだとか手心を加えるだとかいった行為に及ぶ際に何か見返りを期待いたしまして、今度の休みに一緒にデートしたいだとか一夜を共にする仲になるのを祈願してだとか有るわけですけど、少し考えればねこれってのは普通の感情表現の一つなのでありまして、程度の差こそ合っても長い人生の中で誰もが一度は下心を持って何か行動したことが有るんじゃないでしょうかね?

まぁそういうのは私が長らく営業畑で働いてきていまして、営業マンがね顧客の事務員さんとか女性社員に優しくするとか、なんかプレゼントを持って行くなんてのは、まプレゼントまでは中々無いと思いますけど、そーゆーのは個人的なお付き合いに発展したいって下心かもしくは取り入っておいて営業的に有利にその会社に取り入ろうかって極めて営利的な下心かどっちかを必ず少しは持っているに違いないんですよ、私の経験からですけどね。

けどやっぱり下心ってのはむしろ良い事だと思っているのでありまして、そーゆー気持ちが誰も持てなくなって仕舞ってストレート勝負一本槍みたいな世の中になってしまったら、そりゃ住みにくい世の中になってしまうと思うのですよね。