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懸賞企画の裏側

私が懸賞企画代行をやっていたのは、かれこれ3年以上前になるので、当時は今ほど懸賞サイトが多数乱立していなくて、個人サイトの延長上で懸賞サイ トリンク集みたいな雰囲気でやっていた懸賞サイトが多数を占めていた時代である。

一般に、懸賞企画をホームページ上で行なう場合、良く言われる目的は次のような目的だといわれている。

1、ホームページのアクセス数を伸ばす為
最近は大型懸賞サイトが高額商品を目玉にしたり、大手メーカーの大量当選の懸賞企画が多数存在しているので、ごく一般のサイトがプレゼント企画を行 なっても昔ほどアクセスは伸びなくなっています。

2、アンケートや市場調査が目的
懸賞で当るプレゼントはアンケートに答えてもらう、お礼の意味合いが強く、低コストで市場調査が行なえるメリットが有った。

3、今後のマーレティングの為の個人情報の収集
ひらたく言うとメールアドレスの収集でしょうか?

さて、ここからが本題の懸賞企画の裏側の話しなんですが、一般の企業はマーケティングがどうのこうの、って事は置いておいての話しであ ります。

相手が受け取ることを了承しているメールはホームページよりも数段、効果が有ります。この手のメールはオプトインメールなんて名前で呼 ばれたりしていますが、相手が受け取ることを了解していて、しっかりした内容でメールを送ればかなりの効果を出すことが出来ます。

懸賞企画を行なった場合、最初に懸賞に応募いただいた時点でお礼のサンキューメールを送ることが出来ますね? 次に当選結果の発表の メールです、これは当選した方と、当選しなかった方に送るのですが、当時良くやった手なんですが、当選発表のメール送付時にもう1度自分のホームページに 来ていただく、テクニックが有りました。

簡単な方法なのですが、ハズレの応募者に送るメールに連番で数字を入れておきます。
メール本文に『予想以上の応募を頂きまして、感謝を込めて当選者を5名追加致しました、当選された方につきましてはホームページ上で発表しております』っ てメール送って追加の当選発表は連番で入れた、番号で行なうわけですが、メールを送った方の半数近くが再度ホームページに来ていただいた記憶があります。

現在はマーケティングの手法を取り入れた大手懸賞サイトが多数存在していますので、もっと奥の深い懸賞企画をやっていると思いますが、 500円のテレカ2枚で1000人とか応募が有った時代が懐かしく思います。

追伸

最近では無料プレゼントに応募してくるのは可処分所得が低い人が圧倒的だってのが定説になってきまして、懸賞企画も下火になっ てきたような気が致します。

確かに可処所得の多い、裕福層が懸賞に応募する事はないかもしれませんね。

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