ビギナーズラックとは?

さて今回のコラムの本題で有りますビギナーズラックとは偶然の産物なので有りますが、基本的に戒めのと言葉として考えておく必要があるのですから、初めて行った株取引ですとかFXの取引で儲けが出たからと言っても、たまあま偶然の賜で儲った位に考えておいて丁度良いと思いますし、百歩譲ってビギナーズラックって現象が高い確率で出現するとしても、それは読んで字の如く、ビギナー=初心者にのみ訪れるラッキー=幸福ですから、2回はないって事で間違いないでしょうね?

実際には初めて株取引でも何でも行った人が儲けを出す確率ってもの何パーセントか何十パーセントか存在するでしょうから、最初の取引でその何パーセントか何十パーセントに入った人がビギナーズラックって事になると思いますが、まあ統計的な数字はありませんがベテランと比べて高い成功率で儲るって事は無いと思いますので、実際にはビギナーズラックを証明する事は不可能でしょうね?(中にはビギナーズラックが存在すると信じている人もいらっしゃると思いますが)

※ビギナーズラックとは元々賭け事の世界から出てきた言葉で、株の世界でこの言葉を使いますと証券会社からクレームが来てしまいそうですが、株の取引もFX取引も先物取引も、金もプラチナも小豆もトウモロコシも同じようなものだと思って居ます。

まあ最初の取引での成功で気を良くして、そのまま株取引などの金融関係の取引にはまり込んでしまう人も少なくないでしょうから、もしかしたらビギナーズラックが有るが故に、どっぷり首までって人が後を絶たないのでしょうかね?

何故ならば最初の取引でビギナーズラック(が有ると仮定して)で儲けを出した人が、そのまま足を洗うと言いますか、株取引から手を引くって事が出来る人は数少ないのでは無いでしょうかね?

追伸
ここで個人的な意見を書いてしまいますと、株式売買やFXや先物取引などで儲けを考えている人は、何よりも深い洞察力と、冷静な判断力と、肝の据わった胆力を要求されるのでありまして、ビギナーズラックなど、ラッキーってつまり運とかツキの関連する世界の話でありまして、まあ株式運用のプロの方の中にもゲンを担いだりする人もいるようですけど、根本的に非科学的な部分を根拠にしたり、拠り所にしている人は、相場関係には手を出さないほうが良いのではないでしょうかね?

ただまあ証券会社には大きなダルマとか熊手とか置いてあったりするのですよね?