ホームページの収益確保

Webサイトはサーバーの維持費とひとり分の人件費で維持出来るので店舗を構えるよりもランニングコストが安いので参入する障壁がとっても低くて、おかげで参入する人が大量に出てきて収益の確保が難しくて頭を痛めている人も少なくないのでは無いでしょうか?

また物品を売らないニュースサイトなどの各種情報発信サイトにしても、多くの来場者さえ集めることが出来れば広告収入でビジネスモデルが確立すると考えられていた時期が有りましたが、中々黒字化するのは難しくてニュースサイトなどでは有料配信の道を探っているところも少なくないと思います。

それに出版関係を見てみますと出版社から街の書店までインターネットの普及は下手するとビジネスチャンスどころか既存の流通システムを根底から揺るがすような状況になりつつ有りますから、収益モデル確保どころか、どうすれば生き残っていけるかって感じになってしまっていると思います。

思うにどんな産業でも生まれてから中には成長しないまま歴史の中に埋れていくものが有って、成長期が有ってやがて市場の伸びが止まって過当競争や淘汰が激しくなって安定期に入って、いつの日か役目を終える日がくるって流れですから、丁度今の時期は淘汰が始まっている時期なのかもしれませんね?

で本題のホームページの収益確保の話に入ろうかと思いますが、まず徹底的に経費をかけないで収益を確保するのが一番手っ取り早いとは思いますが、収益額もたかが知れているって欠点が出てきてしまいますし、なにせ最近は競争が激しいですからちょっとしたコンテンツレベルでは収益を確保することは難しくなって来ていると思います。

思うに収益を確保するには幅広く手を広げて行うよりも、なにか専門分野に特化してその世界ではナンバーワンのサイトをつくるか、もしくはリアルな実店舗の補助的な役割を強化するって感じではないでしょうかね?

もちろんどんな分野でも頑張っている業者は沢山いますしこれからその分野に進出するのは並大抵の苦労では追いつけないと思いますけど、それってインターネット以外の今までの商売に全て共通して言えることじゃないですか?

もしこのコラムをお読みになっているあなたが、インターネットの世界に甘い夢を見ているのでしたら、そんなゴールドラッシュな時代はとっくに終わったのでありまして、他の分野や業種と同様に激しい競争を覚悟しなくちゃだめですよ。

もしかしたら今のネットの世界は淘汰に時代で他よりも厳しいかもしれないですからね?