今の現実は全て自分の思考の結果
これを理解できないと現実は変えられない
今回のコラムは引寄せの法則系のお話になります。
人は常に何かを考えたり判断をしていて、その思考の結果が行動に現れて、行動結果の積み重ねによって今の貴方を取り巻く現実が有る・・分かりますでしょうか?
殆どの人はこの文章だけ読めばおおむね理解して頂けるのですが、端折って貴方の思考の反映が現実になっていると言うと、今度は大部分の人が理解できないわけです。
例えば失業中だとしましょう
勤めていた会社が急に倒産した場合ですとか、突然のリストラ(人員整理)によってクビを言い渡されてしまって失業中な人は、なぜこれが自分の考えた結果なんだと反論されると思います。
もし自分の考え思考の結果が現実になるのだったら、自分は会社が倒産する事なんて一切考えていないし、倒産した原因も自分ではないと。
引き寄せの法則万能主義みたいな方でしたら、それも貴方の潜在意識が引き寄せたなどと理屈の通らない話になるかもしれませんが、確かに貴方が倒産を引き寄せてはいません。
但し
ここで人は選択試験で2つに分けられる
人生において自分ではどうしようも出来ない出来事が一生のうち一回は経験するものですが、このような時というのは人生における試験だと考えてみましょう。
何の前触れもなく倒産して失業してしまった
A-自分は不幸でついていないと考える人
どのように考えるのも個人の自由ですから、不幸になりたければ自分は不幸だと愚痴を言っていれば良いのかもしれませんが、不幸だと思っていると何故か不幸な事が呼び寄せられます。
B-失業したけど自分は全然平気
失業したけれど働ける体もあるし、失業保険だって貰える、これはきっともっと良い会社に就職できるチャンスがあるのかもしれないし、独立起業する合図を天がくれたのかもしれない、とにかく自分くらい幸運に恵まれた奴は滅多にいないのだから、きっとこれは良いことが起きるキッカケに違いない。
Aの失業者とBの失業者では失業者であるという状態には変わりありませんが、心の状態や思考レベルでは天と地ほどの違いが有ります。
その違いは行動レベルに大きな違いを生み出して、その後の現実の違いに決定的な差を生み出してしまうのです。
違いを生み出す意志の差
人は意志を持っています。
失業を例に出して書きましたが、同じ状態でも不幸だと感じるのか、そうでない前向きな気持で毎日を過ごせるのかの違いは、能力でも知識でもなく意志の力、意志の方向性だけなのです。
成功する秘訣は成功するまで諦めないことだという格言が有りますが、この原動力もやはり意志の力ですよね。
意志の力が思考を決定して現実になる
最初に思考が現実になる順番みたいなことを書きましたが、その思考の方向性と言うのは意志の力でどのような方向にも出来るわけです。
- 会社の経営状態が悪い
- お金がない、借金で首が回らない
- 恋人も友達もいない
- 仕事がつまらない辛い
- 自殺まで考えている
例え今がどんな状態で有っても意志の力を使うだけで、現実は必ず変えることが出来るのです。